胡堂小梅

胡堂小梅(チームP

5課対象前のプロフィール

特捜戦隊デカレンジャーの登場人物 – Wikipediaより

シンボルナンバー:5 / キャッチコピー:五つ!一気にスピード退治!/ 一人称 : 私
通称は「ウメコ」。変装とやや危なっかしいものの交渉術、そして早変わりを得意とする自称「リーダー」。小柄で明るく元気かつ純粋な性格で子供や動物に好かれる一方、おとり捜査を買って出る度胸も持つ。趣味は入浴で、テツに一番風呂を横取りされてお冠になったこともある[ep 22]。風呂にある3つのアヒル人形にはウメヨ、ウメノスケ、ウメゴロウという名前を付けている[注 26]。髪型は茶髪のポニーテール。射撃の腕は5人の中で最も低く訓練でのスコアは唯一2桁。
地球署着任はホージー、センちゃん、ジャスミンよりも遅く4番目。ホージーとセンちゃんに対しては「ホージーさん」「センさん」と「さん」付けで呼ぶが、親友であるジャスミンに対しては「さん」付けしていない。
Episode.46ではヒロノブという男性と交際し、彼との結婚による寿退社も視野に入れていたが、彼に化けていたスケコ星人マシューに命を狙われそうになったところをセンちゃんに救われ、その後は彼に対し恋心に近い感情を抱いている[ep 23]。

『魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー』
センちゃんとの恋仲が進展した様子であり、彼とのデートの約束をするもレストランで待ち合わせをしている際に事件に巻き込まれ、小津家を含めた客に避難するよう指示している。小津 芳香(おづ ほうか)/ マジピンクと家族について語り合う。本編同様の髪型で登場。

『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』
ドギーの一件に対して冷徹なバンを非難し、ジャスミンに協力を仰ぐも断られる。この一件で自信を失うもセンちゃんの励ましにより自信を取り戻し、懸命にキャリーを護ろうと努力する。キャリー移送中敵に襲われた際、ホージーとセンちゃんが戦線を離脱し、アサムとムギにもドロイドを押し付けられるもなんとかその場を脱し、さらにアサムとムギの正体を知る。アサムとムギに囚われたキャリー(実際はバンが変装している)に対して、かつての戦いを振り返った。その後キャリーを殺そうとしたレイドリッヒたちの前に単身で飛び出し窮地に陥るも、変装を解いたバンによって救われる。その後、自身はセンちゃんとともに「何も知らない役」とされていたことを知り、バンの作戦を賞賛する。

5課対象後の現況

いわゆる「中位メン」であるが、特殊案件が多く、仕事の数は比較的多い。

特殊案件

  • 事件マター
  • 実家マター
  • 温泉マター

兼任

持病

なし

仕事履歴