一富士二鷹三なすび

回顧録です。(2023年5月13日しるす)

ピンク衣装の廃止と共に、これまでの非決死組も決死に投入。
早速ラジエッタ

そして小沢も決死に投入。
やっぱりグリーン車は楽だねえ。

新たに決死入りしたユウリ・・・と思ったが、接着剤が残っていたようで首が入らず。
除去した上で、またこんどにしますかね・・・

恒例となりつつあるグリーン車決死
ということで今回は熱海行き。

JR東日本とJR東海の接続駅である熱海は接続が良すぎて、決死する暇もありません。
スーパービュー踊り子。

ということで吉原に到着ですよ。
岳南電車の吉原駅は裏口。
京王井の頭線の3000系を両運転台にした車輌。富士山が見える所を求めて岳南電車の岳南江尾駅へ。

 

岳南江尾の駅舎。
これではちょっと富士山は弱い・・・

ということで吉原本町に到着。
吉原本町は、棒線駅でありながら人口密集地帯にあるので有人駅である。

次は富士急バスの吉原中央駅である。
・・・と思ったら、すっかり新しくなっており見る影もない。
遅かった・・・

図らずも「ジヤトコ前」の駅で決死することに。
別に駅名が珍しいからではなく、げんこつハンバーグのさわやか富士錦店から歩いて一番近い駅がこの駅だったというだけである。
ということで吉原行きが到着。

富士警察署吉原駅前交番。
一見、何の変哲も無い交番のように見えるが、以下のような由緒がある。

Wikipedia.jp:紅林麻雄より
上記4事件中、島田事件を除く3事件が一審・二審の有罪判決の後に無罪となり、島田事件も最高裁での死刑判決確定後の再審で無罪が確定しが、幸浦事件・二俣事件の有罪判決破棄差し戻し時点で、当時御殿場警察署次席警部の地位にあった紅林は、非難を浴びた県警上層部によって、吉原警察署駅前派出所へ左遷された。しかも交通巡視員待遇という、実質的な二階級降任であった。

ということで、デカレンジャーからハイエースしてきたウメコが出ることに。
余り光線状態が良くない。。。
素晴らしいのは富士山だけ。

岳南江尾や吉原中央などを徘徊し、やっと富士山スポットに出会うことができた。
それは吉原駅のホーム。。。
まるで青い鳥が自分の身近にあったかのようである。。。
ということで、経県値に静岡県が入りました。

 

昼食時でもあり、「なすび」を求めて御門台の回転ずしを目指すことにする。
ということで、草薙で降りる。
静鉄の1000系は、鉄道友の会静岡支部の賞を貰ったらしい。
ということで御門台へ。
地方の都市駅らしい情緒にあふれた駅。

実は「二鷹」よりタイミングは早く「三なすび」。

「三なすび」は、御門台と狐ヶ崎の間にある寿司屋だったので、今度は狐ヶ崎まで歩く。
静岡鉄道はちびまる子ちゃんとコラボしているらしい。
電車までがちびまる子ちゃんとコラボ。

かくて新清水に到着。
しかし狭いのでアングルがまるで取れない。
電車もこの通りのアップ。
しかも激光ときてやがる。

本来は三保の松原に来る予定はなかった。
清水港線の三保駅の跡にある産業用DLさえ見れればよかった。
でも、せっかく世界遺産になっている三保の松原があるので撮ることに。
まずは神の参道。
そしてこれが羽衣の松。
そして三保の松原と富士山。

旧清水港線の三保駅の跡は公園として整備されている。
そして産業用DLとタンク車が保存されている。
別アングルからも撮る。
ホーム跡も保存されている。

ということで新静岡駅ですよ。
新静岡駅は昔「鷹匠町駅」と呼ばれていたので。
バスターミナルも併設。
そして さ わ や か 。

静岡から帰ろうとしたその刹那・・・
「ホームライナー沼津」という良い列車があるではないか!
ということで乗ることに。
駅名標は行灯式で撮れない。。。

 

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