裏九州縦断決死旅行

回顧録です。(2023年6月10日しるす)

大分の朝。
大分駅には謎の望楼が。
大分は鶏が有名なんだろうか・・・というか唐揚げは大分か。
さて、臼杵行きに乗り込みましょう。

幸崎で3分待ち。
駅名標。
対向列車は国鉄型。

臼杵に到着。
「早春賦」ゆかりの地らしい。
あと、大仏もあるらしい。
対向列車はまたぞろ国鉄型。
駅名標も国鉄型。

佐伯に到着。
招き猫が出迎える。
国鉄型駅名標。
キハ200の大分行き。
跨線橋に一切広告が無いのも不気味である。

ところで、この佐伯から延岡までは、普通列車は1日3本しかないという状態である。
仕方がないので特急券買ってワープ。
上岡・直川・宗太郎。
宮崎県境を越える。

延岡に到着。
のっけからスイッチャーがお出迎え。
宮崎交通のバスターミナル。
宮崎空港行きに乗る。

南日向で3分停車。
花に埋もれる駅名標。

都農では8分停車なので駅の外まで出る。

小丸川の鉄橋を渡る。
宮崎らしい風景というのは、このような加工の風景ではないだろうか。
日向住吉に到着。
対向車は国鉄型。

宮崎を出て、大淀川を渡る。
田吉で783系と交換。
そして宮崎空港に到着。
ホームは島式。

南宮崎に到着。
国鉄型なのかJR型なのかわからないような駅名標。
鹿児島中央行きに乗る。
青井岳で撮る予定が無かったが、あまりの景色の雄大さに1枚。

都城に到着。
宮崎交通バスのポンチョが来た。
さて、5番ホームの吉都線に乗りますか・・・

谷頭。
向こうにはJR九州の練習用の架線。
万ヶ塚・高原・小林・えびの・京町温泉。

吉松に到着。
C55が保存してある。
開通百周年の碑など。

隼人に到着。㊉のマーク
八代方面の乗換駅・・・であるらしい。
いよいよ鹿児島中央方面へ・・・。

加治木・帖佐・そして竜ヶ水。
雄大な桜島。

鹿児島中央に到着。
偉人の銅像。
鹿児島中央駅の全体を写真に収めるのは難しい。
空港行きのバスに乗る。

バスで鹿児島空港へ。
チェックイン時間に間に合った。
さらば鹿児島。

ジェットスターなので成田空港に到着。
むしろこちらの方が都合よくはあるのだが。
この長い道がつらい。
トルソとトルソ。

アクセス快速が来た。
新鎌ヶ谷に到着。
新京成に乗り換え。

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