mini欠損バー

2017年に入って初の欠損バー。

今回違うのは何より「予約が要らない」という事である。

時間は18時~23時。

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能登半島一周(2日目)

土屋太鳳主演のNHK朝ドラ「まれ」の舞台となった能登半島外浦の旅ですよ。

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嫁や親が趣味の物を勝手に捨てる時 ~フェチバレした時の例~

Togetterにこんなまとめがありました。

自分自身、中学校時点では既にこっちのフェチに目覚めてしまっていたわけだけれど(ブログ「ハローワールド英和辞典」の項参照)、実はもう親にはフェチがばれていたのではないだろうか、と思う。

というのは、まだインターネットなんてものが無かった頃なので、雑誌とか漫画とかに出てくる女性の手足を切断して欲望を満たしてたわけだけど、学校から帰るとそれが知らない間に捨てられていた。

犯人はお袋しかいない。

それを見た時、お袋はどう思っただろう?

「こんな息子は見たくない」と思ったのではないだろうか。

よく、趣味の物を勝手に捨てる嫁や親の話が出てくるが、それは「自分の理想の夫(息子)ではない」というのが動機の大半をしてているのではないかと思っている。

ノーパンツデー

毎年1月に、世界的に「ノーパンツデー」というのがあるのだそうですよ。
パンツというのは英語的な意味の「パンツ」であり、つまりはズボンもスカートも履かないで電車に乗ろうという試みで、ニューヨークが発祥で現在は25カ国に広がっているのだそうな。

で、風の噂では今年は1月8日らしい。

1月8日・・・?
都合で東北にいるのだが、でもまあ行った先でノーパンツデーしてみますかね。

ノーパンツデーを決行できる時間的余裕があるのは秋田県の男鹿駅。
ということで、やってみましたノーパンツデー!!!

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切り切り国

実は、この手のフェチサイトを作成したのはこれが初めてではない。

10年か前、そう、インターネット初期の、日本におけるdevotee界の揺籃期にして、今考えてみれば全盛期でもあった頃、一応当方もサイトを作ってはいたのだ。

その名も「切り切り国」。
井上ひさしの小説「吉里吉里人」に出てくる国家「吉里吉里国」をもじったものであった。 “切り切り国” の続きを読む

手伝う事が好意とは限らない

去年の年の瀬、NHKの「バリバラ」で、「ここがずれてる健常者」という番組があった。

それは、障害者100人が集まり、健常者のずれてる点をトークしあうという、これまでにない番組である。

障害者は人一倍「余計なお世話」に遭いやすいという。
そこで、手に障害のある方が喫茶店の店員に扮し、打ち合わせの客として行った芸人の反応を見るというコーナー。

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