@yagee17 本年もよろしくお願いいたします。
ところで、バリアフリーの観点から義体充電設備ピクトグラム作ってみました。 pic.twitter.com/6Iu7SffTwc— マカマカP (@Venus_Revue) 2016年12月31日
@Venus_Revue 本年も宜しくお願いします。ピクトグラムのデザインは、さもありなんという感じですね。
運用ですが私的には、義体バレを防ぐ観点から、義体充電に協力してくれる店舗(コンビニ等)に、このピクトグラムを掲示し、充電が必要なユーザーは、手帳掲示などで身分を証明し→— パシフィックセブン (@yagee17) 2016年12月31日
@Venus_Revue →店のバックヤードの人目につかないところで充電する方法をとるのはどうかと思いました。
— パシフィックセブン (@yagee17) 2016年12月31日
@yagee17 それは思ったのですが、義体への充電というのは健常者にとって食事をするのと同じなので、どこかで有料にしないといけないのではないかとも思うのです。スマホへの充電と違ってそれなりの大電力でしょうし。
そこら辺の整備をどのようにしていくか?ですかね・・・— マカマカP (@Venus_Revue) 2016年12月31日
@Venus_Revue もし、有料とするならば、義体ユーザーのサポートコンピュータに、充電施設使用時の記録を残し、定期検診時にユーザーからイソジマに一括清算。充電施設への支払いはイソジマからの後払いでどうでしょう。そういうのを管理するのも、ケアサポーターの仕事ですね。
— パシフィックセブン (@yagee17) 2016年12月31日
@yagee17 ああ、なるほど。義体側で記録するという事ですね。その発想はなかったです。いいですね
— マカマカP (@Venus_Revue) 2016年12月31日