雨のち曇りで また晴れる

「オリンピック反対」の声が、ついに選手個人に向けられることになってしまった。
水泳の池江璃花子選手がその苦しい胸中をTwitterで明かしている。

池江選手が4月の日本選手権で優勝したあたりから嫌な予感はしていた。
「白血病を乗り越えて優勝」というそのことが、オリンピックをやりたい勢力にとっての御神輿になり、そしてその「御神輿」を反対派が降ろそうとする。

これは明らかに「予想されたこと」だ。

5時台に起床。
昨日も23時台に寝たし当たり前か。

別に今日は早起きする必要もない。
今日は山下清カラーの新衣装で決死散歩に行く。
これと共に、衣裳運用規定も一部改定する。

なんと言っても竜ヶ崎駅を11:04に出る河内町営バスに合わせて全ての旅程を組むことにしている。

最初の腹ごしらえは我孫子駅の「弥生軒」にて。
ここは山下清が一時期働いた場所なのだという。
まだ戦中戦後の食糧難の時期で、行商に「弥生軒に行けばお米があるよ」と言われて行ったのだという。
仕事は弁当の包み紙を包んだり、野菜を切ったりすることだったという。
当時、弥生軒は駅弁屋だったのだ。

ということで、新衣装で初の決死をこの弥生軒の前でやる。
しかし塗装が剥げた時にまた塗りやすいようにと敢えて脚を接着しなかったのだが、それが裏目に出て落とすとすぐバラバラになる。
やっぱり接着した方がいいのかもしれない。

それはそれとして、弥生軒の巨大な唐揚げを食べる。
蕎麦の方はなんだかプツプツ切れやすくて困った。

さて次は竜ヶ崎駅に行きましょうね。
佐貫… じゃなくて竜ヶ崎市駅で降りて決死でもしてたら、関東鉄道の竜ヶ崎行きは行った後だった。
次の竜ヶ崎行きでも間に合いはするようだが、竜ヶ崎駅での待ち時間はたったの2分。
大丈夫か?

それまで佐貫駅の中でも決死しつつ待ってましょ。

ところで、竜ヶ崎線は珍しくキハ532が運転していた。これは幸先がいい。
竜ヶ崎線は120周年になるのだという。

客は数人。
程なくして竜ヶ崎に到着。

竜ヶ崎の駅前には「十三間戸」という表示の出ているキュービックが止まっていた。
明らかにあれであるが、かなりの短尺であることよ。

客は3〜4人。まあローカル町営バスなんてこんなもんよな。
バスは竜ヶ崎の市街を抜け、田園地帯を行く。

竜ヶ崎市と河内町の境界は住宅地。
どっちが竜ヶ崎市でどっちが河内町か分かりゃしない。
河内町コミュニティバスは、日曜日は運行しないので、日曜日は公共交通機関で河内町には行けないことになる。

河内町の市街地は結構バラついており、役場周辺や郵便局周辺もさほど発達しているというわけでもない。
そしてまた左右に田園地帯が広がる。

そして終点の十三間戸に到着。
「じゅうさんげんど」と読むらしい。利根川の堤防の近くでちょっとした集落を成している。

十三間戸のバス停から利根川の堤防に上がり、利根川を下る方向に歩く。
昨日の風雨と違って穏やかな天気である。

ここから先は成田線沿線の神崎町・東庄町を収鋲することにしたい。
堤防を歩き、稲敷市との境界に出る。
そして赤いアーチ橋が神崎大橋となる。
稲敷市が発足するまでは東村だったようだ。
利根川のまるで無風で、決死しても吹き飛ばないのではないかと思うほどだった。

そして橋を渡ると千葉県らしく狭い道を車を避けながら歩くことになる。
で、神崎町は「発酵の里」なのだそうで、地酒「仁勇」の看板があちこちにあったりする。

そこへ「発酵の店」みたいな商家のような佇まいの店があるので入ってみることにした。
「ひしほ」とは何か聞いてみると、もろきゅうの味噌なのだという。
ここまで入って何も買わないというのもどうかと思ったので、ダメ元で「焼酎ありますか」と聞くと、「佐原の焼酎ならあります」という。
何で作ったのか聞いてみると味醂の粕なのだというから。
結局1500円で買ってしまった。

あとは次の収鋲先… といきたいところだが、その前に昼食を。
下総神崎の駅前に中華料理店があるようなので、ここで麻婆丼を。
支払いはpaypayでと思ったが、どうも通信状態がよろしくないようで、結局現金で払うことに。

さて、では次の収鋲先に行きましょう。
ところでもしかして、茨城県潮来市にも行ける?
そう思って調べてみると、潮来に寄ってもまだ余裕はありそうだ。

ということで佐原で鹿島神宮行きに乗り換える。
佐原は駅舎に近い1番線で降りることができたので、0番線の鹿島線への乗り換えも容易だった。

鹿島線はいち早くE131系が入れられていた。
2両編成は水郷を行く。

利根川を渡り、北利根川を渡ると県境となり、すぐに潮来駅へ。
いかにも鉄建公団の情緒のある高架駅である。

ところでその潮来駅のホームから、何やら観光地的な橋が見える。
ちょっとあそこに行ってみようか。

果たして、それはあやめ園を一望の下に見下ろすことのできる眼鏡状の木橋だった。
なるほど、あやめの季節になれば観光客も押し寄せるだろう。
現在は観光客はまばらで、高齢者が主だった。

ところで、山下清コスができた以上、にしこくん仕事との棲み分けをどうするかというのが課題になる。
観光地はにしこくん、それ以外は山下清になるかな…

さて、では次の収鋲地へ行きましょう。

鹿島線を香取で乗り換えて次は笹川へ。

笹川は千葉県香取郡東庄町の中心駅となる。
木造のなかなかいい駅舎だ。これもインスタ映えするだろう。

それより気になったのは、駅前のタクシー会社である。
時計店か洋品店かを居抜きで買ったであろう事務所は、タクシーの行灯がショーウィンドウに展示してある。
いかにもタクシー会社だと分かるがなかなかに珍獣でいなか町の情緒を醸し出している。

しかしこの町でやることや見たいものは特にない。
ぽつねんと15:31の成田行きを待つだけ。

あとはブログつけでもしてますかね…

あとはもう帰るだけ。
成田行きの車内の人となるが、津田沼には18:40に到着するのですた丼もいけそうだ。

そして成田で乗り換えて千葉へ。
この千葉駅の9番線に到着したE209系は四街道行きになるという。随分とまたニッチな…
久里浜行きの快速は7番線から。

津田沼に到着し、すた丼で夕食。
あとはもう帰るだけ。

 

 

関連するエントリ(とシステム側で自動的に判断したもの)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です