美川のり子

美川のり子(チームT

5課対象前のプロフィール

ウルトラマンA – Wikipediaより

20歳。通信と副官業務が主な任務だが、実戦に出ることもある。爆弾の取扱いが得意でブローチ型の小型爆弾を常に携帯する。
男運が悪いらしく、男性が絡む時はたいてい事件に繋がっている。
戦闘機に乗る時は竜と一緒のことが多く、初期に書かれた市川森一による没脚本「超獣狩り大作戦」では隊長の秘書と言って半ば強引に竜についていくという一節がある。竜の下した謹慎処分を解除する権限もあるようで、3話において南隊員の処分を解除するなど竜からの信頼が厚いことがわかる。第22話で銀星人に殺される憂き目に遭うが、その回のうちに蘇生した。
夕子が月に帰った後は、隊の中で彼女の代わりのようなポジションを務めるようになった。
TAC隊員の中では、先輩格に当たる旧MAT隊員・郷秀樹の存在を唯一知っていた。

5課対象後の現況

いわゆる「下位メン」であるが、存在感が相当薄い。

特殊案件

兼任

  • なし

持病

  • なし

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仕事履歴