陸羽東線・真室川

回顧録です。（2023年5月28日しるす）

旅立ちは新八柱から。
南浦和で乗り換え。
大宮の「こりすのトトちゃん」。

仙台に到着。
新幹線は新青森へ。
仙台駅もすっかり変わってしまった。
こちらは小牛田行きへ。

果たして小牛田に到着。
駅舎・・・とはいっても、駅機能は全て跨線橋上に移って事実上の橋上駅となり、駅舎には観光案内所が残るのみ。
陸羽東線に乗り換える。

陸前古川に到着。
「東北イン」なんていうホテルがある。

鳴子温泉に到着。
こけしとこけし。
宮城県も萌えで勝負をかける。

新庄に到着。
新庄は双方向への東端駅であり、垂直移動する必要がない。
ということで横手方面へ・・・

真室川行きの区間運転だったので真室川に到着。
真室川駅は屋敷のような駅舎。
真室川音頭の碑だと。

どうしても及位駅に行きたいと思ったが、横手から来る列車との時間差はたったの2分。
これだけで反対側のホームまで行って駅名標を撮れるかどうか・・・
結局、碌にとれないまま上り電車が来る。
せめて整理券だけでも。

かくてあとは酒田の宿を目指すだけ。
暮色も濃いので撮影も軽く流す程度。
新庄に戻る。
余目まで行くと新潟色のキハ40。
酒田に到着。

これで本日の日程はおしまい。

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