磐越横断

回顧録です。(2023年6月11日しるす)

どうにか起床事故を回避し出発。
どうもよく朝食をする磯丸水産の店員に顔を覚えられたようだ。
ということで松戸駅。
柏からは特急。

水戸で特急を降りる。
そして水郡線に乗り換え。
水郡線は絶望的な閑散という状況ではない。
これならしばらくは大丈夫。

常陸大子に到着。
ここで後ろの車輌の切り離し。
常陸大子はちょっとした車両基地である。
東北に入り、矢祭山では女性客が車掌とトラブっている。
おそらくSuicaのまま入っちゃったのだろう。
頭の悪い女性客もいたものである。
その間、こちらは駅を撮る。

郡山に到着。
このタイプの駅名標はさすがに国鉄の大駅である。
次はフルーティアふくしま・・・ということで予約が必要なのかと思ったが、普通の快速列車にぶら下がって走る模様。
だったらそのように案内してほしいものである。
テルハーも残っている。

磐梯町で待ち合わせ。
この地下道の入り口に味がある。
会津若松に到着。
只見線、会津鉄道、磐越西線の車輌が並ぶ。

まずは東北最後の野沢。
そして新潟県は津川に入る。
オコジョで町おこしでもしてるんだろうか。
狐の嫁入りで町おこし。

新津に到着。
ところで台座忘れた・・・
駅名標も四股。
仕方がないので、スマホのカメラ穴に足を引っかけて立たせる。
障害者野球大会とレールフェスタ。
駅舎と新潟交通のバス。
駅前の展示物。
新新潟色の127系で新発田を目指す。

暮れ行く京ヶ瀬。
車内はガラガラ。
何でもこれがそのまま新潟行きになるらしい。
新発田に到着。

新潟に到着。
白新線は7~8番線。
「SLばんえつ物語」の回送用のEF81。
C57。
「しらゆき」用の681系?だっけ?
そしてBRT。

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