高尾山・小田栄

回顧録です。(2023年5月21日しるす)

八柱で降りる。
旅立ちは新八柱から。
西国分寺まで乗り換えなしである。

府中本町まで長駆乗り通して南武線で分倍河原へ。
京王線に乗り換え。
向こうは新宿行き。

北野から高尾線に分け入る。
高尾駅の直前。
高尾に到着。
向こうは中央線。

ということで、高尾線の終点高尾山口に到着。
駅舎は近代化している。
昭和な感じの駅前商店。
桜と椿。

有料特急もない京王帝都電鉄の終点・高尾山口がここまで観光地化されているとは思ってなかった。
高尾登山鉄道の山麓の清滝駅。
ケーブルカー。

 

ということで、ケーブルカーで高尾山に到着ですよ。
上から撮る。
清滝に戻る。

高尾に到着。
バスの回転台がある。
国鉄駅は特徴的な駅舎。
日野で「スーパーあずさ」をやり過ごす。

立川で乗り換え。
南武線にもE233系が入っている。
南武線のエンブレム。

尻手で浜川崎支線に乗り換えたいが、快速は尻手に止まらないので鹿島田で乗り換え。
かくて尻手へ。
尻手の駅舎は、鶴見臨港情緒を残している。
そして浜川崎支線へ、、、

ということで、浜川崎支線の新駅・小田栄に到着。
ホームの構造は、踏切を挟んで互い違いの対向式・・・つまり、根室本線の野花南のような形態である。^ これならタブレットも渡しやすそう・・・というか、用地の問題だそうな。
鉄ヲタでひしめいている。

八丁畷に到着。
ここで京急に乗り換えることに。
尻手行きを見送る。
ということで京急の八丁畷。
ここには各駅停車しか止まらないので、何本もの特急を見送りながら。

川崎で1本逃した・・・と思ったら、185系が来てくれたので激写。

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