磐越東線経由で帰る

回顧録です。(2023年5月13日しるす)

本日の旅の始まりは仙台駅ですよ。
仙台空港鉄道のE721系もどきと行灯形駅名標。

ということで仙台空港駅。
全国の鉄娘とコラボしている。
・・・と、メアを落としてしまった。
それで、メアの豪勢な髪とダルマ衣装の左のヒールが壊れてしまった。

ということで、仙台空港から岩沼方面への乗り換えは名取である。
このデカ文字は仙鉄局スタイル。
仙台空港鉄道への分岐は、中線から。
これは梁川行きの1本前の福島行き。

ということで阿武隈急行の車内。
仙台から直通の宮城おとぎ街道号。
列車交換の待ち合わせ。

阿武隈急行で福島に9:47に到着し、福島からの郡山行きの発車は10:21。
その34分間の間に、飯坂電車に乗りに行きたい。
終点の飯坂温泉まで往復すると34分では済まないので、岩代清水で折り返すことに。

磐越東線の小野新町へ。
堂々とした駅舎である。
かくてリカちゃんキャッスルへ。
ハイエースされることを恐れたためか門は固く閉ざされている。

大津港では「ひたち」の追い越しのために5分停車ですよ。
5分もあれば決死はできます!
駅前に何やらレンガ建築が。
光線状態激悪。

 

 

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