かふかふかふか

いちおう社会主義を標榜している北朝鮮では労働者の祭典であるメーデーは大々的に祝うようで、記念公演なんてのもある。

5時台に起床。そういえば昨日は何も考えず日付が変わる前に寝たっけか。

8時に出るまでにコインランドリー行けるかと思って肌寒い中をコインランドリーへ行くが、8時開店と言う。そしてその向かいのセイコーマートは7時開店。
仕方が無いのでコインランドリーはレンタカーついでにしますかね。

部屋に戻って昭和史ブログを付けている。
汲めども尽きぬ宝の山で重労働である。まるでゴールドラッシュ。

そういえばイロハシャッフルもしないといけない。

ということでイロハシャッフルする。
あまり意味あるのかどうか分からないが。

では8時を期して出発しますか。

最初はコインランドリーへ。
まずはここで洗濯する。
帰りしなにまたここによって洗濯物をピックアップすることにしよう。

バス停に行くと、ちょうどいいタイミングで外回りのバスが来た。
外回り(沓形→鴛泊→鬼脇→仙法志→沓形)はAコース、内回り(沓形→仙法志→鬼脇→鴛泊→沓形)はBコースというらしい。

宗谷バスは一見東急カラーである。
バスはホテルの前で一周町道を内側に入って市街地を縫うように走る。
同じ鴛泊集落ではありながら、結構時間をかけてフェリーターミナルへ。

フェリーターミナルは稚内からの便の入港時間で賑わっている。
Bコースも向こうに到着している。まさに島の交通ターミナルである。

こちらはレンタカーの手続きをする。
レンタカー業者が数件立っている。観光の島だけのことはある。
今回はホテルと提携している地場のレンタカー業者で。

収鋲車で回るのは初めてかも知れない。
そして、車なんて運転するのはかなり久しぶりである。収鋲車は順調に外回りを南下する。
まるで宗谷丘陵のようななだらかな丘である。

 

町内の鬼脇を過ぎ、市街地を外れたあたりにセイコーマートがある。
どうせなら市街地の真ん中にでも建てればいいのにと思うのだが。ロードサイド的な需要の方が多いのだろうか。
初山別村や留寿都村だとど真ん中の交差点にあるのだが。
「札幌との往来を控えて」などと電光表示している。

そして利尻町との境界へ。
離島で自治体が2つ以上あるというのはエモい。
「収鋲車をナンバーを隠せるようにしてカントリーサインを撮る」というアングルで撮れるように収鋲車を止めてたら車の交通に支障してしまった。
よりにもよってそこで上下の車がすれ違うという間の悪さ。

いずれにしても、ここで北海道利尻郡利尻町は収鋲とする。(収鋲率:北海道43.0%、全国集計中)
そして仙法志の集落を通り沓形へ。

利尻富士町には鴛泊があり、利尻町には沓形がある。
どちらの市街地が賑わっているかといえば、沓形の方が賑わっているような気がする。

バスターミナルもこの沓形にある。
バスターミナルで決死するために隣のセイコーマートに車を止め、そしてセイコーマートで大して欲しくも無い買い物をする。
沓形の港には現在フェリーの定期便はないのかな。

さて、次行きましょう。
次は利尻島名物の「ミルピス」である。

が、行ってみると「勝手長ら休業させていただきます」と。
微妙な誤字も味がある。
道路に向かって出している看板には「ギヨダニンニクジュース」と書いている。
ギョウジャニンニクのことを言いたいのか?さて、あとは洗濯物をピックアップし、鴛泊のフェリーターミナルに向かって走るのみである。

再び町境を越え、ホテルの近くのコインランドリーで洗濯物を回収して鴛泊のフェリーターミナルでレンタカーを返却。
係員は誰もいないので電話したら「鍵つけたまま店の前に置いといて」さすがは北海道らしいアバウトさというべきか。

そのレンタカー屋の並びにラーメン屋がある。
利尻昆布で出汁でも取ってるのだろうか。11時台に昼食を取る趣味はないが、ちょっと入ってみようか。

「利尻ラーメン」というのがあるらしいが、エビだのホタテだのが入っているらしい。仕方がないのでチャーシュー麺で。
味は懐かしい中華そば。

さて、では次は礼文島へのフェリーへ行きますか。

礼文島へのフェリーは12:15発。
運賃は920円となる。

稚内〜利尻〜礼文という形で行くようであるが、稚内からの便が少し遅れているらしい。
そしてフェリーに乗り込む。

2等室は大部屋であるが、首尾良くコンセントもゲットできて1時間弱の船旅と相成る。
少し眠りたいが1時間弱ではどれだけ眠れることか…

13時、結局大して疲れも取れず礼文島に到着することに。
香深のフェリーターミナルは、波が高いためにボーディングブリッジは使えず下の階のタラップから降りることに。

兎も角も、これで北海道礼文郡礼文町は収鋲とする。(収鋲率:北海道43.6%、全国集計中)

さて、最初はどこへ行こうか。
本当はスコトン岬へ行きたいが、スコトンへのバスは15:15まで無い。
稚内行きのフェリーは17時発である。

仕方が無いので14:41香深→14:49知床14:51→14:59香深、香深15:33→15:43元地15:45→15:55香深というマイナー系統のバスに乗るしかないか。
いや、こちらの系統の方がレア度高いかもしれない。

それまではちょっと2階の食堂でブログ付けでもしながら待ってますかね。
そして時間が来た。

何と、知床行きの客は自分も含めて3人もいる。
ローカルバスでこういうのは結構稀である。
客が自分1人なんてざらだった。

バスは荒海を左手に見て進む。
集落は意外と多い感じがする。

終点知床の周辺は意外と大きな集落であった。
大急ぎでバスとその周辺を撮って戻る。

ところで、何やら気難しそうな運転手である。
元地行きもこの人だったらどうしよう。

結局、元地発のバスの終点である病院前まで来ることにした。
その「病院」とは、北海道立香深診療所のこと。
北海道では、どこの都市でも医療機関は市町村立あるいは「国保診療所」で、道立なんてのは見たことがない。
そのくらい、離島というのは特殊な存在なのだという事であろう。

雨の中を、歩いてフェリーターミナルまで戻ることにする。
15:33までどこで過ごそうか。
フェリーターミナルの近くに、何やらよさげな喫茶店がある。
ここで過ごすことにしよう。
他に人がいなかったので、傘を開いて干してたら、店の人に嫌な顔をされてしまった・・・ 申し訳ないです。

さて、この喫茶店も居心地はいいし、15:33のバスはどうしようか・・・ あの気難しい運転手だと嫌だなーと思ったが、でもマイナー路線は背に腹は代えられない。
行くことにしましょう。

結局、元地行きのバスは別の車両と運転手だった。

元地から単純往復で戻ってまた香深へ。

さて、財布には2000円ぐらいしかない。どう考えても手元不如意。
仕方が無いので、また道立診療所の近くへ行き、郵便局か稚内信金で金を下ろそうと思ったが、全然開いてない・・・
仕方が無いので、この先はしばらくカードとPaypayで過ごすしかない。

ところで、漁協の前を歩いていると「うに・のな操業時の信用部窓口業務の都合により13時からの営業となります」という張り紙がしてある。
金融機関とは言ってもさすがは漁協である。やはり漁業者の都合に左右されて営業時間も決まるのだ。
ところで、うにやノナ(キタムラサキウニ)の操業時はどんな都合があって、なぜ13時に営業開始なのか。それは聞いてみたい所である。

そして香深のフェリーターミナルへ戻り、カードで稚内までの乗船券を買うことにする。
やはり時化のためにタラップから乗船になるという。

さすがに海は時化ているので、もう寝ながら移動するしかない。
何をする気にもなれない。

稚内のフェリーターミナルに到着したのは、暗くなってからだった。
寒風の中を、稚内駅前のホテルまで歩く。

ところで、先述の通り2000円程度しか持ち合わせがない。
だから、明日の切符はカードで買えるなら買うしかない。

明日の稚内発は5:40。金融機関が開いているわけでもなく、稚内駅でカードで切符を買うしかないが、その券売機が閉まっているではないか!
詰んだ。天塩中川は諦める?

ああどうしよう・・・
あ、でも次の「サロベツ2号」でも天塩中川で予定通り戻れる?
結局、特急券を払って特急に乗ることにした。
金を下ろせるのは一番早くて名寄かな・・・

稚内駅の中のセイコーマートでPaypayで夕食と酒を買う。
今日の宿泊は意識高そうなホテル。
ここでブログ付けなど。

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