開業鉄から葬式鉄まで(その2)

今日は、久宝寺から夕張までの切符の後半となる。

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99年の歳月

おおさか東線の新大阪〜放出が開業するという。

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フォロースルーは渡り線を通って

ダークツーリズムも私的devotee史を偲ぶ旅も終わり、後は帰るだけとなってしまった。
ところで、去年の「水戸梅まつり号」はリゾートやまどりで運転していたらしい。
今年もそうすればよかったのに。

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第382回水泳 ~大案件2つ終了~

体重の推移は以下の如し。

体重は-1.1kg(前回比-0.2kg)で、10回平均が-1.1kg(前回比+0.1kg)となり、これまでのカロメ生活での貯金を全て使い果たしてしまった形となってしまった。

そんな今日の朝食は皮肉にもカロメだった。時間が無かったので仕方ない。
しかし、いつから「朝はガッツリ食う」ということになってしまったのだろう。
結局は朝食おうが何だろうが、昼も夜も食うことになるのだ。
まだ迷走は続く・・・

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第378回プール 〜出張ついでに旅打ち〜

体重の推移は以下の如し。

何じゃこりゃーーーーーッ!!!!(cv. 松田優作)
体重はいよいよ-0.5kgにまで達してしまった。
カロメ生活に終止符を打って水泳再開して早々にこれか。

何が悪かったんだ? 徹夜案件中に夜食がわりに飲んだ卵スープ?
それともカップそば(それも大盛り)・・・?

とにかく、泳いでどうにかしないといけない。

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特殊決死

北海道でまたぞろ地震が発生。

それはともかく、地震が発生する度に、やれ「赤坂自民亭」、やれ「鳩山のデマ」と、保革というか左右の口げんかになってしまっている。
何から何までが政治の話・・・ というか左右の口喧嘩。こういうことが続くのであれば、たしかにネット上で政治の話などするものではない、ということになってしまいそうである。

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特急に乗って横浜へ

今日は百戦百勝の鋼鉄の霊将・金正日同志の77回目の誕生日で光明星節。

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氷山の浮ぶ北海道のさいはて

いつぞやのダークツーリズムで行った高知の図書館で、その事件に関して高知県警の刑事が書いた本(昭和31年刊行)では、犯人をはるか遠くの北海道は紋別で逮捕したときの様子を、以下のように述べている。

曰く、

待ちかねた吉報に高知県の捜査本部は、湧立った。
喜こびの長距離専用電話は、熱帯植物の榕樹林さえある南国高知の捜査本部と、氷山の浮ぶ北海道のさいはて、北見方面隊本部を結んで、犯人護送の打合せが行われる。

この後の記述を読むだけでも、昭和31年当時の交通の樣子がありありと分かる。

  • S31.4.24 道警北見方面本部で取り調べ、22:00北見発の列車で札幌え。
  • S31.4.25 早朝、札幌駅に到着。11:11千歳飛行場発の臨時便で15:36羽田に到着。 22:30東京駅発の急行「瀬戸」で宇野を目指す。

当時の北見発の列車はC58が索引していたであろうか。
また、千歳から羽田の飛行機はDC-3であっただろうか。

ともかくも今日の旅の起点は、高知にいた筆者が「氷山の浮ぶ北海道のさいはて」と形容した紋別となる。

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悪気なく女性の家に入った58年前の吹雪の夜

やっぱり「48」と名の付くグループを(勝手に)持っていると、否応でもNGTの事件が気になるわけで、事件から2か月、あの激白から1か月が経とうとしている2月に入り、新しい局面を迎えることになった。

あれほど「NGT48を嫌いにならないでください」と言っていた被害メンが、Twitterのプロフィールから「NGT48」を消すという事態に至り、なおかつ第三者委員会の発足や正規メンの公演再開に対する不信感への「いいね!」など、NGT48への不信を募らせているのはだれの目にも明白である。

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