数日前、墨東公安委員会さんと「マージナルな性癖」についての話になり、自分なりに吐き出せないものを吐き出したことが非常に嬉しかった。
また、中目黒にあった義肢研究所(現在も南千住にあるが)の経営母体である鉄道弘済会の由来もご存知であった。(拙ブログで中目黒に行った時の記録は2018.12.29のエントリ参照)
何より「マージナルな性癖」を意外に身近な方も持っているということが非常に嬉しかった。
しかも同じ鉄ヲタときている。
べらんめえの嘆き
こんな記事を見つけてはっとさせられた。
天地真理は今や老人ホームで週に数千円の暮らしをしているという。
往年の大スターがこれなら、自分なんかどうなるんだっていう。
これがミクちゃんですか
第396回水泳 ~星島君の事件から11年、彼がもたらしたもの~
じぇじぇじぇ!アルハラ報復殺人!?
99年の歳月
おおさか東線の新大阪〜放出が開業するという。
本日3月16日は、かねてより工事中であったおおさか東線、新大阪駅⇔放出駅間が全面開業した記念すべき日ですね。
これでますます近辺の皆様は、東淡路南公園に静態保存されるEH10や、阪急淡路で乗り換えて柴島へのアクセスも容易となります。
以前の赤川鉄橋は、斯様な人道橋が併設されていました。 pic.twitter.com/eHL14t7H02— 株式会社石井マーク (@ishiimark_sign) 2019年3月16日
第386回水泳と思ったら・・・ ~63年前の銃声~
第10回ウォーキング ~梅は咲いたか~
山並みは惨劇を知っている
今、オホーツクにやたら中国人観光客が多いのは、今が春節だからという事もあるようである。
春節とは中国の旧正月のことで、中国では一斉に民族大移動が始まる。
そしてこれがまた、日本でいうGWや年末年始のような最大の旅行シーズンとなっているようだった。
悪気なく女性の家に入った58年前の吹雪の夜
やっぱり「48」と名の付くグループを(勝手に)持っていると、否応でもNGTの事件が気になるわけで、事件から2か月、あの激白から1か月が経とうとしている2月に入り、新しい局面を迎えることになった。
あれほど「NGT48を嫌いにならないでください」と言っていた被害メンが、Twitterのプロフィールから「NGT48」を消すという事態に至り、なおかつ第三者委員会の発足や正規メンの公演再開に対する不信感への「いいね!」など、NGT48への不信を募らせているのはだれの目にも明白である。
「ファンで悪気なかったんでしょ」
「ケガ無かったんでしょ」
「大袈裟、社会人でしょ切り替えないと」
という意見に未だ触れる事があるので絵ならわかるかと書きました。
⚠️注意⚠️
なるべく淡白に書きましたが今回の事件の様な経験の有る方は閲覧に気をつけて下さい。#山口真帆 #暴行事件 #NGT48 pic.twitter.com/clSOhNAVo0— ひと (@IMDIQpEgthBwTnK) 2019年2月5日
第365回水泳 ~噂のティラミス~
フィールドワーク
何でか知らんが最近「狭山事件」で検索するととなりのトトロが出てくる。。。
「となりのトトロ」と昭和38年に起こった 「狭山事件」との関係 狭山事件とは 1963年5月1日に埼玉県狭山市で起こった 少女誘拐殺人事件 この画像が関連性があることを示す 後ろの茶箱の字にご注目。 pic.twitter.com/0cZ8XRiKeg
— ジブリを最高に楽しむ (@jiburi_the_best) 2018年12月8日
「帝銀事件と登戸研究所」展
現在、明治大学の施設となっている陸軍登戸研究所で、帝銀事件に関する特別展をやるのだという。
本日より企画展 #帝銀事件と登戸研究所 開催!
帝銀事件から70年。平沢逮捕時も捜査の主流は登戸研究所など旧軍関係者に向けられていました。捜査手記から見た軍の薬物研究の実態とは!
2019年3月30日(土)まで 水~土10~16時開館(休館日は年末年始と入試日)、無料https://t.co/zPy3AHJ3mK pic.twitter.com/qVr8UILFHN— 平和教育登戸研究所資料館 (@meiji_noborito) 2018年11月21日
昭和30年のサイコパス
別件で八王子に来たので・・・
昭和29年1月19日生まれのユーミンがちょうど1歳を迎えた頃の話でダークツーリズムを敢行したい。
「はれのひ」騒動にユーミン実家呉服店も怒りの声 「被害に遭われた方は、最悪の1日」 https://t.co/YzhfICSs7E @zakdeskから
— e-town八王子☆イータウン八王子 (@e_hachiouji) 2018年1月11日
誰も知らない沼島の沖合
昭和29年11月3日、東宝により公開された映画「ゴジラ」の冒頭は、
「南海サルベージ所属の貨物船『栄光丸』が消息を絶った」
というものであった。
ちふり型巡視船「しきね」(1):『ゴジラ』(1954年)
消息を絶った南海サルベージ所属の貨物船「栄光丸」の救助に向かった同会社所属の「備後丸」までもが消息を絶った事を受け、同型艦の「こうず」と共に生存者の捜索に出動する。 pic.twitter.com/6X2xowZrNu— Gファン (@ROMEO1549) 2018年4月29日
その4年後・・・