フェチシーン2022年末

こちらがコロナで呻吟している間、文春オンラインからこんなニュースが出ていたようだ。

いわく「両足切断したモデルの葦原海、「欠損フェチ」というジャンルに驚き

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表現の自由との折り合い・リベラルを僭称する資格

ここ最近、連日Twitterのトレンドに上っているColabo暇空騒動は、これから裁判に持ち込まれるわけだが、暇空サイドの金銭的支援が5千万円に達していると言う。

よくもまぁ…という気もしなくはないが、その暇空自身は以下のように「ナニカグループ」という概念を提唱しており、それはもはや陰謀論じみている。
というか、陰謀論以外の何物でもない。

そして、このような暇空の支持者をQアノンよろしく「暇アノン」と呼ぶようになったようである。

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インターネットdevoteeことはじめ

フェミニスト団体叩きで今をときめく「暇空茜」さんとやらがブレイクしたのは、フェミ騎士として知られていた「シュナムル」さんの「妻子持ち京大卒」と言う自称の矛盾を暴いたことによる。

シュナムルさんはリベラルとして頑張っていたと思うのだが、こんなことになってしまうと、なかなか悲しいものがある。

それにしたって、そんなに高学歴と言うものは、ひけらかたいものであろうか。
身バレしたり、当時の同級生なんてのが出てきたら、結構厄介だと思うのだが…

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社会的地位への渇望

2010年頃の話。
都内のどこだかに「高学歴負け組御用達スナック」があったのだという。

高学歴でも出世できない人が、そこでマスターに「あの頃のXX大なんて東大並みだったじゃないですか!凄いですね!」みたいなことを幇間されて過去の栄光に一時の悦に入る、というようなバーだったのだとか。

そこそこ高学歴でも仕事のできない自分にはぴったりの飲み屋。
現存していたら、もしかしたらぽわんちゃんの店以上に入り浸っていたかもしれない。

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