クリスマスの欠損バーも盛会裡に終わったのは拙稿「クリスマス欠損充」(2022.12.24)の通り。
フェチシーン2022年末
こちらがコロナで呻吟している間、文春オンラインからこんなニュースが出ていたようだ。
いわく「両足切断したモデルの葦原海、「欠損フェチ」というジャンルに驚き」
クリスマス欠損充
表現の自由との折り合い・リベラルを僭称する資格
ここ最近、連日Twitterのトレンドに上っているColabo暇空騒動は、これから裁判に持ち込まれるわけだが、暇空サイドの金銭的支援が5千万円に達していると言う。
よくもまぁ…という気もしなくはないが、その暇空自身は以下のように「ナニカグループ」という概念を提唱しており、それはもはや陰謀論じみている。
というか、陰謀論以外の何物でもない。
そして、このような暇空の支持者をQアノンよろしく「暇アノン」と呼ぶようになったようである。
這ってでも欠損バー
青ヶ島の未来は
今日は、青ヶ島ちゃんねるの加絵さんがWebメディア「Aogamirai」を立ち上げるという。
その旗揚げの飲み会を新宿でするという。
おそらくは青ヶ島で飲んだ例のベンチャーの社長さんも来るはず。
インターネットdevoteeことはじめ
フェミニスト団体叩きで今をときめく「暇空茜」さんとやらがブレイクしたのは、フェミ騎士として知られていた「シュナムル」さんの「妻子持ち京大卒」と言う自称の矛盾を暴いたことによる。
シュナムルさんはリベラルとして頑張っていたと思うのだが、こんなことになってしまうと、なかなか悲しいものがある。
それにしたって、そんなに高学歴と言うものは、ひけらかたいものであろうか。
身バレしたり、当時の同級生なんてのが出てきたら、結構厄介だと思うのだが…
【空白の時期のヴィーナスたち】日本橋通い
社会的地位への渇望
2010年頃の話。
都内のどこだかに「高学歴負け組御用達スナック」があったのだという。
高学歴でも出世できない人が、そこでマスターに「あの頃のXX大なんて東大並みだったじゃないですか!凄いですね!」みたいなことを幇間されて過去の栄光に一時の悦に入る、というようなバーだったのだとか。
そこそこ高学歴でも仕事のできない自分にはぴったりの飲み屋。
現存していたら、もしかしたらぽわんちゃんの店以上に入り浸っていたかもしれない。
平日欠損充
【義手と義足の昭和史】芸術の秋(S30.10.24)
左腕切断でミスコンにチャレンジしようとされている白羽あいさんも、「ミロのヴィーナスは腕が無いからこそ美しい」と言うことを理解されている。
芸術というものは斯くも深遠なのである。
返礼の品
【義手と義足の昭和史】全米が泣いた義手(S34.12.25)
現在、アメリカで中間選挙が行われており、盛んに舌戦が繰り広げられている。
対日政策にもダイレクトに影響するだけに、日本でも注目しない訳には行かないのだ。