西国分寺の非公式キャラクターとして誕生したにしこくんであるが、ついに西国分寺駅の無効印としてもデビュー。
第459囘プールと思ったら・・・ ~単なる間抜け~
連休の中日である今日、錦糸町でヘイトデモが行われたのだという。
This is a revealing photo of a demonstration today near Tokyo’s Kinshicho station. On the left side is a column of anti-Korean nationalist marchers. On the right is a counter-demonstration against racism and hate speech. Police (and shrubbery) help keep them apart. pic.twitter.com/iyFQ4fVv0Q
— Martin Fackler (@martfack) September 15, 2019
横浜市が財政破綻しようがカジノには反対!代案は無いけどとにかく反対!海外のIR企業に「日本は面倒臭い国で魅力的な投資先では無い」ということを知らしめて安倍政権の経済政策を市民の力でメチャクチャにしましょう!
「カジノは白紙」で横浜市長に当選したはずの女性市長が、ここへきてカジノ誘致を持ち出してリコール騒ぎになっている。
第458囘水泳 ~あそこにベンツが停まっていますね~
僕たちは大川常吉になれるか
関東大震災における流言飛語に踊らされた朝鮮人虐殺は「恐怖」に基づくものであり過度な「自衛」から起こったのではなかったかと先のエントリで書いた。
しかしインターネットもテレビもラジオも無かった昔、そのような流言飛語に惑わされず、朝鮮人を守り抜いた警察署長がいた。
善良な黒ストマニアが迷惑する
住友商事のエリートサラリーマンが就活の女子大生を酔わせて性的暴行を加えた事件の被告人質問が東京地方裁判所で行われたのだという。
こちらも書きました。→妻出産の10日前に就活生をレイプ 元住友商事・三好被告の大罪 | FRIDAYデジタル https://t.co/3lvjz0KI4Y
— 高橋ユキ (@tk84yuki) September 11, 2019
【義手と義足の昭和史】アメリカの良き時代(昭和30年7月頃)
1950年代のアメリカ。
それは東西冷戦の始まりであるとともに、中産階級の消費文化が花開いた時代でもあり、西側世界の全てがアメリカの豊かさに憧れていた。
日本はまだ高度経済成長の直前で、名実ともに「発展途上国」であった。
第457回プール ~報道被害を1件たりとも出さないために~
「オジサン」が関わっていい範囲
個人的には、自分自身を「オジサン」と呼称するのは好きではない。
結局「オジサン」という言葉は若い人(同性でも異性でも)とお近づきになりたい、でもジェネレーションギャップや容姿もろもろの衰えからそれは難しいという文脈でしか使われないわけで、そのようなことに気をもんで人生のリソースを消費してまで、「若い人とお近づきになる」ことにどれだけの価値があるのか、という事を考えてしまうからだ。
・・・と、そんなことを考えていると、ゆくゆくは永井荷風のような孤独死になってしまうのだろうか。おそらくはそうに違いない。
第456回プール ~お病気~
カオスへの回帰
【義手と義足の昭和史】陸軍記念日とスポーツの王座(S14.3.10)
9月に入り、プロ野球もストーブリーグの季節となってきた。
ヤクルトの畠山和洋内野手が現役引退を決意したことが球団関係者の話で分かりました。https://t.co/c3dQICK1gg
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 8, 2019
オゴトのオフロ2019
【義手と義足の昭和史】戦争になれば義肢の記事も増えます(S13.12.23)
北方領土をめぐって「戦争しないとどうしようもなくないですか」という発言で、あの維新すら離党になった丸山穂高はその後、NHKから国民を守る党というゴロンボ集団の党首に拾われたが、プロフィールに「N国」とは書いていない模様。一応、N国所属というのは恥ずかしいという自覚だけはあるようである。
その丸山穂高であるが、またぞろやらかしよった。
「竹島も戦争で取り返すしかないんじゃないですか?」
出張してオフロに入って
最近はあまりに忙しく過労死寸前の日々。
「Karoshi」が世界語となった今、日本人らしい死に方ができるかもしれない。