5月に発生した登戸の通り魔事件は「犯人自殺」という結末を迎え、犯行の動機その他については、裁判によらず推測することしかできなくなってしまった。
「おはようございます!」犯人・岩崎隆一(51)は事件直前、何食わぬ顔で挨拶した《登戸殺傷事件・現場ルポ》 | スクープ速報 #登戸殺傷事件 #週刊文春 https://t.co/4cHcfTfY0b
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) May 28, 2019

異常者も 時代に揺れる 社畜なり 一人チャットの 系譜の日乗
5月に発生した登戸の通り魔事件は「犯人自殺」という結末を迎え、犯行の動機その他については、裁判によらず推測することしかできなくなってしまった。
「おはようございます!」犯人・岩崎隆一(51)は事件直前、何食わぬ顔で挨拶した《登戸殺傷事件・現場ルポ》 | スクープ速報 #登戸殺傷事件 #週刊文春 https://t.co/4cHcfTfY0b
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) May 28, 2019
11月に首相在任憲政史上最長を迎えようとしている安倍首相がまたぞろ内閣を改造。
内閣支持率55%に上昇 進次郎氏「期待」74% 共同通信世論調査https://t.co/eRTYv2I8aU
→安倍内閣支持率は55・4%で8月の調査から5・1ポイント増
→安倍首相の下での憲法改正に反対は47・1%で賛成38・8%を上回った
→内閣改造と自民党役員人事を「評価する」は50・9%— 産経ニュース (@Sankei_news) September 12, 2019
体重の推移は以下の如し。
体重は+1.3kg(前回比-0.6kg)、10回平均で+1.6kg(前回比-0.1kg)となった。
欠損バーを途中で抜けて徹夜案件に入り、なるべく炭水化物は食べないようにしていたら、さすがに前回よりは体重が落ちた。
あと、なるべく旅に出て歩数を挙げるよう努めたというのも大きいかもしれない。
体重の推移は以下の如し。
体重は+1.9kg(前回比-1.4kg)、10回平均で+1.7kg(前回比+0.0kg)となった。
ソウルを歩き回ったためかさすがに前回より減ったとはいえ、相変わらずの高水準である。
やっぱり体重を減らすには旅行するのが良さそうである。
韓国は日本以上のインターネット先進国である。
坂本龍一じゃないが、日本は韓国を見習う姿勢をとった方が良い。
日韓関係は慰安婦像を合法化するところまで。(というかこれまで非合法だったの?)
韓国のソウル・釜山以外でも「戦犯企業」条例案の可決が拡大 → 少女像と徴用工像の設置は今後合法化へhttps://t.co/lDT0xWaRAR https://t.co/lDT0xWaRAR
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) September 10, 2019
連休の中日である今日、錦糸町でヘイトデモが行われたのだという。
This is a revealing photo of a demonstration today near Tokyo’s Kinshicho station. On the left side is a column of anti-Korean nationalist marchers. On the right is a counter-demonstration against racism and hate speech. Police (and shrubbery) help keep them apart. pic.twitter.com/iyFQ4fVv0Q
— Martin Fackler (@martfack) September 15, 2019
「カジノは白紙」で横浜市長に当選したはずの女性市長が、ここへきてカジノ誘致を持ち出してリコール騒ぎになっている。
住友商事のエリートサラリーマンが就活の女子大生を酔わせて性的暴行を加えた事件の被告人質問が東京地方裁判所で行われたのだという。
こちらも書きました。→妻出産の10日前に就活生をレイプ 元住友商事・三好被告の大罪 | FRIDAYデジタル https://t.co/3lvjz0KI4Y
— 高橋ユキ (@tk84yuki) September 11, 2019
1950年代のアメリカ。
それは東西冷戦の始まりであるとともに、中産階級の消費文化が花開いた時代でもあり、西側世界の全てがアメリカの豊かさに憧れていた。
日本はまだ高度経済成長の直前で、名実ともに「発展途上国」であった。