体重の推移は以下の通り。
ご飯モノを食べると、体重が落ちないジンクスがあったが、食後にヨーグルトを食べて腸を活性化させたつもりになったら御覧の通り。
便秘は腸の働きがかかわっているのだそうで、それを活発にする乳酸菌をいつ摂取するか。
それは、胃液が消化に忙しい食後であれば、ヨーグルトの乳酸菌も死なないというどこかのホームページの検索結果に従ったもの。
山梨旅行でバクバク食った割には意外に増えなかった。
いつもいつも尾籠な話であるが、こういうのは体重計に乗るまでにどのくらい落とすかであり、どのくらい落とすかは、どのくらいトイレに行けてるかということでもある。
あと、風呂でどれだけ汗をかき切れるかということである。
体重の増減は斯くの如し。
昨日は、体重の増加に危機感を覚え、杉並十小でのプールの後どこへ行ったかといえばラーメン屋であるということは前エントリの通り。
ちなみに、ここではこってりラーメンの他にチャーマヨ丼まで付けるという暴挙である。
さて思い通り体重が減るかどうか・・・
体重はといえばなかなか減らない。
本気で知りたいのだが、便秘の時とそうでない時を分けるのはどういう時なんだろうか?
一応出すものは出し切って体重計に乗りたいのだが・・・(尾籠な話ですみません)
昨日、ルミネtheよしもとの帰りに何を食うたか。。。
それは、210gの大判ハンバーグにカレーライス食べ放題というヘビーな内容であった。
さすがの自分でもこれはよろしくないだろいうということで、帰宅して風呂に入った時はぬるま湯で長い間半身浴である。
これは意外と効果があって、毛穴からやたら脂が流れてくる。
上がってみると結構体重も減っているのだ。
下手なサウナより、個人的には高架があるような気がする。
そんなこんなで、スタート時の体重は最軽量レベルに落とす事ができた。
これであれば、もしかしたら今日は最軽量いけるかもしれない。
ということで今日もどこかのプールに行きたい。
そのついでに寄り道もしたい・・・ と思ったが、昨夜はやたら遅くまで半身浴していたので、今朝は起床事故を起こしてしまい、どこにも行けそうにない。
どうも体重が減らない時の法則というのが見えてきた。
なぜか、寿司など低カロリー(糖質は高そうだが)の物を食べた翌日に体重が減らない。
にもかかわらずラーメンを食べた翌日に最軽量を更新していたりする。
これは、トイレに行くかどうかというのに関係があるのではないだろうか・・・?
そう思って、便秘と脂質の関係を調べてみると、やはりそうだった。
脂質は、腸の潤滑油の役割を果たしているのではないか?という記事である。
ラーメン食った次の日は便秘しないなーと思ってたけどやっぱりそうだった。脂質を適度に取らないと便秘する。
それで、ラーメン食った次の日が体重ずいぶん減ってたりするhttps://t.co/yRMUR6mFpS— マカマカ the あんバターパンマン (@Venus_Revue) 2017年8月21日
便秘を解消するためには、むしろ「意識して」脂質を取った方が良さそうである。
体重はと言えばこの通り。
昨日はプールのあと天下一品に行ったが、トイレに行く回数が多く、おそらくそれなりに減っているのではないかと思ったがやはり結構減っていた。
スタートでこのくらいの体重であれば、泳いだら最軽量を更新するかもしれない。