ここ最近、モバイルバッテリーの爆発による火災が相次いでいる。
ドール撮影の方が、どこのメーカーとも知れぬ安物のバッテリー(20000mAhで1500円)を使っていて火災になったのだという。
また、旧横浜繭検定所の歴史的建築として知られる横浜第二合同庁舎もまたモバイルバッテリーの充電で火事になったのだという。
モバイルバッテリーの怖さをまざまざと見せつけられる思いである。
ここ最近、モバイルバッテリーの爆発による火災が相次いでいる。
ドール撮影の方が、どこのメーカーとも知れぬ安物のバッテリー(20000mAhで1500円)を使っていて火災になったのだという。
また、旧横浜繭検定所の歴史的建築として知られる横浜第二合同庁舎もまたモバイルバッテリーの充電で火事になったのだという。
モバイルバッテリーの怖さをまざまざと見せつけられる思いである。
中国の春節が近いというので、中国人が大挙して日本に来るのではないかとネトウヨが活性化している。
日露戦争の東郷平八郎元帥の名言を引き出してZ旗を振り回している。
令和と元号の変わった今、Z旗がが排外主義のアイコンとして使われていることを東郷元帥が見たらどう思うだろうか。
下の旗は、船で国際信号に使う旗のうちの一つ「Z旗」
日本では東郷元帥が「ここから後はない」って意味でZ旗に下の言葉を書いて、海戦史に残る大勝して特別な旗になりました。
今のウイグルや香港は10年後の日本かもしれません。
日本人の心にZ旗を立てる時です!#尖閣周辺への中国船侵入に抗議 pic.twitter.com/s06Mq43TDS— 根戸ウヨ子🇯🇵【公式】 (@neto_uyoko) January 22, 2021
コロナ対策で個人商店の休業が奨励されている。
これに対し1日50万円、最大400万円の休業保証金が用意されていると言うが、さてどれほどの慰めになることやらで・・・
いや、税収に限りがあるのは分かるんだけど。
“【義手と義足の昭和史】傷痍軍人に嫁いで支えてあげましょう。そのために皇族は和歌も詠む(S18.8.21)” の続きを読む
第二次世界大戦の戦況は悪化していく。
ガタルカナル島から日本軍が撤退した昭和18年2月のこと。
アメリカ側の映像はこのようになっていた。
明治38年6月22日「堀江六人斬り」で17歳の芸妓「妻吉」が発狂した主人に斬られ両腕を失って18年後の記事を紹介したい。
ちなみに、拙ブログのヘッダ画像もまたこの「堀江六人斬り」を報じた新聞記事である。
朝日新聞が保守層・・・というかネトウヨから「反日」だの「アカヒ」だの叩かれるほどのリベラルな報道姿勢は、戦前の翼賛的な紙面の反省からきていると言われる。
大阪府知事がムチャクチャなのは、何も今に始まった事ではない。
いよいよ2020東京パラリンピックまで1年を切ることとなった。
イラストレーター・須川まきこさんのTwitterを見ると、荒川区のゆいの森図書館で「切断ヴィーナス」の写真展が開催されるのだという。
これは行かずばなるまい。
行けるかどうか危ぶまれていた虎ノ門ヒルズの「義足ガールズトーク」であったが・・・
【16日まで】虎ノ門ヒルズ2Fアトリウムでパラアスリートを数多く撮影してきたフォトグラファー #越智貴雄 さんの写真展が開催中。陸上の #前川楓 選手など撮りためた #女子義足アスリート や #切断ヴィーナス #義足のファッションショー の3本立てで構成されています!https://t.co/QDdLcy4oy4
— パラサポ (@parasapo) 2018年12月4日
最近は開催のたびに言っていた八潮秘宝館をまた開催するという。
そして今回は何か良いことがあったようで、獺祭をふるまうという。
八潮秘宝館 秋の臨時公開 10月19日より https://t.co/8JMCINAk2s pic.twitter.com/sjkTVHzMBD
— 兵頭喜貴@八潮秘宝館 (@840HI4KAN) 2018年10月17日
国際福祉機器展について色々と調べてみると、車椅子女子3人組「Beyond girls」がトークショーをするそうな。
#HCR いよいよ明日から!
#BEYOND_GIRLS は松永製作所ブースで3日間トークショーをさせていただきます😆✨
ぜひぜひブースに遊びに来てくださいね💕【日時】
10月10日(水)~10月12日(金)
1回目11:00~
2回目15:00~
【会場】
東京ビッグサイト東展示ホール
松永製作所小間番号:東6-22-03 pic.twitter.com/rJd9dICj8q— Eri Umetsu/梅津 絵里🦄✨ (@umeerin) 2018年10月9日
中野で、義足のアスリートの皆さんのファッションショーがあるのだそうな。
そのような素晴らしいファッションショーがあるなら、どうして行かないということがあるでしょうか(なぜか朝鮮文学を直訳したような反語法)