フェチシーン2022年末

こちらがコロナで呻吟している間、文春オンラインからこんなニュースが出ていたようだ。

いわく「両足切断したモデルの葦原海、「欠損フェチ」というジャンルに驚き

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表現の自由との折り合い・リベラルを僭称する資格

ここ最近、連日Twitterのトレンドに上っているColabo暇空騒動は、これから裁判に持ち込まれるわけだが、暇空サイドの金銭的支援が5千万円に達していると言う。

よくもまぁ…という気もしなくはないが、その暇空自身は以下のように「ナニカグループ」という概念を提唱しており、それはもはや陰謀論じみている。
というか、陰謀論以外の何物でもない。

そして、このような暇空の支持者をQアノンよろしく「暇アノン」と呼ぶようになったようである。

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おフェミさんが欠損フェチや欠損バーにめっちゃ怒っています

おフェミさんと言えばセクハラの概念を日本社会に植え付けた、電車での痴漢を真っ当に犯罪として扱うよう働きかけた、女性専用車を導入した・・・などの功績を上げた一方で、献血のポスターに噛み付く、農協のラブライブポスターに噛み付くなどの荒業もやってのけるなどの毀誉褒貶にさらされているところではある。

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慟哭する「表現の自由」

またぞろ「表現の自由」戦士が悲痛な叫びを上げております。

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「オジサン」が関わっていい範囲

個人的には、自分自身を「オジサン」と呼称するのは好きではない。
結局「オジサン」という言葉は若い人(同性でも異性でも)とお近づきになりたい、でもジェネレーションギャップや容姿もろもろの衰えからそれは難しいという文脈でしか使われないわけで、そのようなことに気をもんで人生のリソースを消費してまで、「若い人とお近づきになる」ことにどれだけの価値があるのか、という事を考えてしまうからだ。

・・・と、そんなことを考えていると、ゆくゆくは永井荷風のような孤独死になってしまうのだろうか。おそらくはそうに違いない。

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原作を都合よく変える自由、批判する自由

オリンピックを翌年に控え、その影響で4日間開催となった今回のコミケ96(C96)は熱中症患者を多数出し「野戦病院」とまで言われる状況となったが、その傍らで露出レイヤーがまたぞろ叩かれることになった。

「進撃の巨人」のサシャがなぜかズボンを履き忘れ、ハイレグ衣裳で登場したばかりか「アヘ顔ダブルピース」まで作る始末。

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第396回水泳 ~星島君の事件から11年、彼がもたらしたもの~

体重の推移は以下の如し。

体重は-0.5kg(前回比+0.3kg)で、10回平均は-1.0kg(前回比+0.1kg)となった。
毎日鯨飲馬食してれば増えることはあっても減ることはまあないだろう。

どうしたもんかねえ・・・

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amputee devoteeはセクシャル・マイノリティか ~LGBTPZN~

雑誌ひとつ潰すまでの大事おおごとを演じてしまった小川榮太郎は、もはや今後「あくまで自分は正しかった」と言い続けるbotとなっていくのであろうか。
まるで自らの葬儀の席上においてまで「インパール作戦は正しかった」というビラを息子に撒かせたという牟田口廉也のように・・・

そしてこれが噂の「言論の政治的機能において戦略的勝利を重ねてきた」というFB投稿。

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第264回水泳 ~誰かしらが言うだろうとは思っていたが ​~

何かを作ってを世に出した以上、それを批判する自由はあるし、作った方は批判に晒される覚悟はしていなければいけない。
だからこそ先日福島の「サンチャイルド」を批判してそれがバズったのである。

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今、「ぬい撮り」がひそかなブームを呼んでいます

旅行してぬいぐるみを撮る「ぬい撮り」について記事が出ていたようです。

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