【義手と義足の昭和史】口と脚で描く(S37.8.21)

最近、ネパールで飛行機の墜落事故があった。
ネパールを知る人によれば、割と「いつものこと」なのだそうで、いくら、iPhone片手にライブ配信なんかするパリピが増えようとも、やはり「第四世界」であることには変わりないと言う事のようだ。

そしてまた、こっち系のフェチ的にネパールと言えば両腕のないMegha Ghimireさんであるが、彼女もまた、そんな「第四世界」の住民であるのも確かだ。

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社会的地位への渇望

2010年頃の話。
都内のどこだかに「高学歴負け組御用達スナック」があったのだという。

高学歴でも出世できない人が、そこでマスターに「あの頃のXX大なんて東大並みだったじゃないですか!凄いですね!」みたいなことを幇間されて過去の栄光に一時の悦に入る、というようなバーだったのだとか。

そこそこ高学歴でも仕事のできない自分にはぴったりの飲み屋。
現存していたら、もしかしたらぽわんちゃんの店以上に入り浸っていたかもしれない。

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【空白の時期のヴィーナスたち】日本の未来は

欠損バーでは鬼軍曹かというほどのハロプロ大好きタブ郎さんも、一時期はコロナが疑われる病状で嗅覚すら無くなっていたのにPCR検査では陰性ばかりと、かなり大変な時期があったようである。
それでも現在は快方に向かっているようで何よりである。

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