第37回水泳 ~ナイトプール~

「化粧が落ちるから水に顔を付けない」とか、ナイトプールが物議をかもしてるそうですよ。

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第23回水泳 ~心労の中で~

慌ただしい旅行も終わり東京に戻ってきたはいいのだが・・・

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第22回水泳 ~旅行中もなお~

こうして大阪に旅行に行ってるわけですが・・・
(拙ブログ前項参照)

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第10回水泳 ~皇居ランナーを横目に~

体重はと言えばまたリバウンドしてしまった。

これもまた健康な証拠・・・などと言わず、今後とも減量に向け水泳いそしみたい。

今日は仕事で色々あり遅くなったのだが、プールにはきちんと行くことに。
会社の周辺には皇居ランナーが走っている。
皇居ランナーは誰もかれも黒いロングスパッツで引き締まった脚をしていることよ。 “第10回水泳 ~皇居ランナーを横目に~” の続きを読む

スクール水着で乗りつぶしオロロンライン(3日目)

最終日となる3日目の旅の始まりは豊富温泉。

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スクール水着で乗りつぶしオロロンライン(1日目)

自ら(自社?)の人生を5文字で表すと「スクール水着」であると言い切るバス会社それは北海道は留萌管内の沿岸バス。
「スクール水着」が5文字かはさておき、その潔さに感銘を覚え、いざ留萌へと赴くこととしたい。

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【義手と義足の昭和史】(1)国際的孤立の中で

自分が初めて「義手」を見たのは、かなり幼い頃である。
地元の産業団地のような所で、何かの博覧会をやっていたのである(後年のつくば博を小さくしたようなの)。
つまり昭和54~55年頃。
白い着物を着たおじさんの片手は、金属のフックだった。
つまり傷痍軍人さんだったのだが、これが強烈なインパクトとして残ることになる。

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