被服工場

さて、これまで決死撮影に重点を置いていたが、令和の御代からは衣裳に力を入れたいと思う。
ということで、平成の御代の最後の日に「被服工場」というカテゴリを新設したい。

何のことは無くて、要はTRS48の衣裳政策に関するあれこれ、つまりホビー的な造形に関するコンテンツである。

安易に有り合わせのフィギュアの両腕を切ってすげ替え、というのではなく、面倒でも努力すればそれだけのものは返ってくると信じたい。

どのような話かというと・・・

どうぞお笑い下さいという話でしかないのだが、これまで自分はアクリル塗料とラッカー塗料は一緒だと思っており(エナメル系でなければみんな一緒でしょ、みたいな)、アクリル系塗料を薄めるのにラッカー系薄め液を使っていたので、筆はダマになって捨てる羽目になるわ、サーフェイサー剥がそうと思ったら剥げないわ…

結局、黒ストを作ろうとして、結局貴重な足を1つ捨てる羽目になりそうである。

あーあ。

 

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