さあ今日は中リアス線の開業鉄と洒落込みますよ。
のんさん、三陸鉄道リアス線の開通式典に あまちゃん演じ「思い入れある」https://t.co/mBbPoYFQ6U pic.twitter.com/7g8ESjxCFJ
— 北海道新聞 (@doshinweb) 2019年3月23日
さあ今日は中リアス線の開業鉄と洒落込みますよ。
のんさん、三陸鉄道リアス線の開通式典に あまちゃん演じ「思い入れある」https://t.co/mBbPoYFQ6U pic.twitter.com/7g8ESjxCFJ
— 北海道新聞 (@doshinweb) 2019年3月23日
3月23日に山田線の震災区間が三陸鉄道中リアス線として開業。
【出発式】三陸鉄道リアス線が開通「復興進んでいる」https://t.co/WYW5T4n1Mv
北の久慈駅から南の盛駅まで総延長は163キロ。宮古―釜石間は運休が続いていた区間で、震災から8年を経て鉄路が復活した。 pic.twitter.com/Kb1zMXVnAH
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年3月23日
ミレニアムの頃のこと。
乙武洋匡氏が「五体不満足」でデビューしたばかりの頃で、欠損バーなど影も形もなく名実ともに「日陰の存在」だった頃、devotee達が集うSNSがあった。
いや、「SNS」という言葉すらなかった。なにしろmixiすら無かったのだ。
そのコミュニティは「MOON BASE」と言った。
いやぁ、同好の士で盛り上がりました。懐かしかったです!
— 伊東宏起 (@hmito2) 2018年11月3日
今日は思うところあり、小樽方面に行ってみようと思う。
あたかも、夕張炭鉱で掘られた石炭が夕張鉄道で野幌に運ばれ、そこから小樽に運び出されたように。
今日は、久宝寺から夕張までの切符の後半となる。
観光振興で挫折した夕張市に対して「観光列車を走らせたらいい」とか、自身の主張と異なるJR北海道の広告を「頓馬だ」とか、鈴木直道夕張市長がこれまで進めてきた交通政策に言及せず「一人で廃止をJRをネゴした」とか、色々残念に思います。 https://t.co/fyUfR1891J
— 栗原景(くりはらかげり) (@kuriharakageri) 2019年3月19日
3月16日におおさか東線が開業したかと思えば、3月31日には夕張線が無くなってしまう。
来年4月に廃止される、JR石勝線の夕張支線。
開業から126年を祝う最後の催しが開かれ、地元の人たちや夕張市のキャラクター「メロン熊」などが集まりました。https://t.co/2mBQ9NoL3w#nhk_video pic.twitter.com/qy8MXDaCrH— NHKニュース (@nhk_news) 2018年11月3日
おおさか東線の新大阪〜放出が開業するという。
本日3月16日は、かねてより工事中であったおおさか東線、新大阪駅⇔放出駅間が全面開業した記念すべき日ですね。
これでますます近辺の皆様は、東淡路南公園に静態保存されるEH10や、阪急淡路で乗り換えて柴島へのアクセスも容易となります。
以前の赤川鉄橋は、斯様な人道橋が併設されていました。 pic.twitter.com/eHL14t7H02— 株式会社石井マーク (@ishiimark_sign) 2019年3月16日
そういえばホワイトデーとか言うのがありましたね。
何をどうする日だか忘れたけど。
やだホワイトデーに溺れて死ぬ🤗#エルメスタワー pic.twitter.com/HqNPyJnbAy
— 明日花キララ【アイアンガール大阪横浜 🎬 公開中!!】 (@asukakiraran) 2019年3月16日
今年も早いものでまた3.11が来てしまった。
ダークツーリズムも私的devotee史を偲ぶ旅も終わり、後は帰るだけとなってしまった。
ところで、去年の「水戸梅まつり号」はリゾートやまどりで運転していたらしい。
今年もそうすればよかったのに。
水戸の梅まつりを当て込んだと思しき2月23日放送のアド街ック天国では、20位で茨城県立歴史館が紹介され、ここには日本最古のスタインウェイのピアノが置いてあるのだという。
北海道でまたぞろ地震が発生。
震度6弱地震を「人災」 鳩山由紀夫元首相のツイッター、道警がデマ認定https://t.co/fFeswvLZFs
→鳩山由紀夫元首相が北海道厚真町で震度6弱の地震が発生した直後、ツイッターに「人災と呼ばざるを得ない」と投稿し、道警などが「流言飛語」と認定していた
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年2月22日
それはともかく、地震が発生する度に、やれ「赤坂自民亭」、やれ「鳩山のデマ」と、保革というか左右の口げんかになってしまっている。
何から何までが政治の話・・・ というか左右の口喧嘩。こういうことが続くのであれば、たしかにネット上で政治の話などするものではない、ということになってしまいそうである。