昔の東京には、すぐにそれと分かる貧民窟があった。
1930年(昭和5年)の東京朝日新聞の記事より。岩の坂(現板橋区)の貰い子殺し事件です。3枚目と4枚目は以前あげた当時のアサヒグラフの写真ですが、4枚目に岩の坂についての記述がありますがかなり酷い書き方です。 pic.twitter.com/NMK3cpfAch
— 戦前~戦後のレトロ写真 (@oldpicture1900) 2017年10月8日
事件発生の現場を歩きます。
基本はネットで検索できる事件です。
昔の東京には、すぐにそれと分かる貧民窟があった。
1930年(昭和5年)の東京朝日新聞の記事より。岩の坂(現板橋区)の貰い子殺し事件です。3枚目と4枚目は以前あげた当時のアサヒグラフの写真ですが、4枚目に岩の坂についての記述がありますがかなり酷い書き方です。 pic.twitter.com/NMK3cpfAch
— 戦前~戦後のレトロ写真 (@oldpicture1900) 2017年10月8日
デザイナーの須川まきこさんやパラリンピアン大西瞳さんとほぼ同年代の自分にとって、物心付いた頃のミャンマー・・・いや、ビルマとは「軍事政権」「クーデター」とニュースでおぼろげながら報じられるイメージしかなかった。
それで、首都の「ラングーン」とは「乱軍」という意味なのだと思っていた程である。
また、韓国や北朝鮮に関して言えば、ニュースで「全斗煥」がどうたら、「金日成」がどうたらニュースで何か言ってる、というイメージしかなかった。
特に北朝鮮については「近くて遠い謎に満ちた国」という報道しかなされていなかった。
11月19日(日)に開催したNLCは、臼井二美男さん(義足装具士)、大西瞳選手(陸上競技)、須川まきこさん(イラストレーター/切断ヴィーナスデザイナー)、鈴木朋樹選手(陸上競技)、小澤徹さん(車いすメーカーの技師)を迎えのトークショーでした! https://t.co/gu07Gc5vr1#nlctokyo pic.twitter.com/0hRzfy0ojA
— NO LIMITS (@no_limits_tokyo) 2017年11月22日
門前仲町の富岡八幡宮でえらいことになっている。
ただ、それはもう何年も前から2chでその予兆はあったらしい。
容疑の元宮司、2chへ書き込みか? 富岡八幡宮、事件前から異様な「内部情報」多数 – https://t.co/rhU3r5E2SU pic.twitter.com/hfNsWYxhA5
— J-CASTニュース (@jcast_news) 2017年12月8日
埼京線は痴漢多発路線とは聞いていたが、こんな事件まで発生することに・・・
【事件】集団痴漢で4人逮捕 “体験告白”見て集まった京大卒IT役員 https://t.co/AKXbLWeD22 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年11月27日
各国で色に関してはこういう意味があるそうで・・・
日本でエッチな色といえばピンク。アメリカは青でエロ映画はBlue Film。スペインは緑で、エロ本は「緑の本」というそうで、日本の「緑のおばさん」はスペイン的にはどうなんだろう。ポカンとなるのが中国で、黄色。ポルノ映画は「黄色電影」。中国人の彼女が黄色ワンピを着てきたら、本気ね。
— 一色伸幸 (@nobuyukiisshiki) 2017年11月22日
今日は欠損バーでμちゃんの誕生日パーティでもあるし、銀座でお土産を買いがてら久しぶりにダークツーリズム(事件現場を歩く)でもしてみましょうかね・・・
って言うかつい数週間前にやってたか。
まあいいや。今回追う事件は「光クラブ事件」。
戦後すぐ、東大生が高利貸を始めたはいいものの、資金がショートして「死体に法律は適用されない」と、自殺という方法で借金を清算したという事件である。
てるみくらぶ事件の方が規模はデカイが、歴史に残るのは光クラブ事件。 pic.twitter.com/CEuzOmj4hY
— kmrt (@kmrtwit) 2017年3月29日
観光学の用語で「ダークツーリズム」と言うのがあるんだそうな。
新しい切り口の観光レポートです。
cà chua viết về bia ghi công của bô tát Thích Quảng Đức. https://t.co/f8HQVwu7Oc— トマトのベトナム語ボックス (@tiengvietomato) 2017年7月28日
いよいよ衆議院選挙も明日となってしまった。
この期に及んであの候補はこんな感じ。
お答えします。
この日は雨でした。
ボランティアの方とポスターの貼り直しに行きました。
ポスターを張ろうとして雑巾でこの場所を拭きました。
その後、証拠写真を撮影しました。
それがどうかされましたか? https://t.co/r9jPCctKtf— 長谷川 豊 (@y___hasegawa) 2017年10月20日
そういえば道交法違反の件は、ちゃんと幕張の免許センターに行ったんだろうか・・・?
選挙公報と同じ住所であることまで暴露されて・・・
最近は桜井何ちゃらが極右政党「日本第一党」の東北支部が立ち上がったの何のと大喜びの御様子。。。
先ほど連絡があり、日本第一党東北初の地方本部、宮城県本部の設立届が受理されました。田中信吉本部長を中心に是非宮城県内の党員は一致団結して運動を盛り立てて下さい。北鮮問題など国難に直面する我が国ですが少しずつ我々の主張も広がりを見せています。日本第一党は日本の未来の為に頑張ります!
— 桜井誠 (@Doronpa01) 2017年8月10日
大体にして「日本第一党」の党名自体が、アメリカのトランプ大統領の「アメリカ・ファースト」をもじってるので、日本のオリジナリティも何もあったものではない。
あ。。。 いや、そんな話はどうでもいい。あんまりこの手の話をしていると変な人が蝟集してくるだけである。
「豊洲移転は延期」と言い続けてきた小池百合子都知事が、ここへきて突然豊洲移転に積極的になり始めた。
市場 豊洲移転で調整 小池知事指示、築地も活用 https://t.co/Fmugn04YuG
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2017年6月12日
Wikipediaには、やたら在日コリアンによる犯罪の項目が充実している。
それだけ、暇なネトウヨが日本に多いということであろう。
しかし、昭和30年に発生した東海銀行大阪支店襲撃事件は載っていない。
「事件史探求」には「東海銀行強盗殺人事件」として載っている。
これは正に、在日コリアンに対する差別がもたらした犯罪であると言って良いものであるが、ネトウヨウィキペディアンにも手落ちがあったものである。(別に、差別があったからと言って犯罪を免責せよと言っているわけではない。現にこの事件に対しても、順当に死刑判決が出ている) “【ブックレビュー】汝、恨みの引鉄を弾け” の続きを読む
「事件現場を歩く」を始めて、数件記事が溜まった。
大昔に発生した某県の某事件を追っていたら、何と現在でもその事件の子女はそこに住んでいることが判明した。
高名な作家によりモデル小説化され、ネット上にも載っているような事件である。
グーグルマップのストリートビューで表札が確認できる程まで分かるのだが、お世辞にも豊かと言える家にはみえない。
むしろ、人並みの生活ができているかどうかも訝しむレベルである。
事件発生から数十年、狭いこの地でどのような思いで暮らしてきたのだろうか。
わざわざ東京の方から出向いて、数十年か前の旧悪を暴く権利などありはしない。
ちょっとこの件は記事にするのをやめようと思う。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックも近づき、障害者スポーツひいては障害者そのものに注目する機運が高まっている。
切断障害もまた、先日の上智大学の切断ヴィーナスのショーなど、「魅せる義足」への転化など、身体の障害に対する世間のパラダイムを変えようとする試みは続いている。
その時は、出演者の方の一人からも、「また来てくださいね」と言っていただき有難く思った。