コロナ第2波は想像以上で、東京では何と300人越え。
犯罪が女子供に向かう時
第18回輪行 〜埼玉でダーク入れとくか〜
西武ライオンズの応援歌「吠えろライオンズ」が広瀬香美によってカバーされるという。
「吠えろライオンズ」といえば、西友に行けばよくかかってるというイメージがあるが、それにしても広瀬香美!?
だって広瀬香美って福岡出身で・・・ というか、福岡出身だからこそである。
彼女は西鉄ライオンズの末期を知っているのだ。
その頃からライオンズを見捨てずに応援していたのだ。
そう思ったらかなりエモい人選である。
理系男子が理想だと誰が決めた?
【義手と義足の昭和史】片腕の男の殺人
コロナ禍で「コロナで職失った可愛い子が風俗に流れ込むぞ」と発言したナイナイ岡村隆史が大炎上し、フェミニストからは「自殺するまで追い込むぞ」とまで言われる騒ぎに。
昭和27年ゲス不倫の末路
ダークツーリズムも手近で
青葉繁れる前の季節
井上ひさしの小説に「青葉繁れる」という作品がある。
これは、仙台一高出身の井上ひさしがその青春時代を小説化したものであり、後年森田健作主演で映画化もされている。
軍道24号線
アメリカ世の沖縄出身の芸能人といえば南沙織とかフィンガー5なんかを思い出すけど、フィンガー5の家は米兵相手のAサインバーだったという。
Aサインデイズ ~「政治の季節」を歩く~
拙ブログでも取り上げた「渋谷暴動事件」の4日前のこと。
沖縄でも警察官殺害にまでなった暴動事件が発生していた。
津軽の貧困
銅鑼湾の事故物件
そもそもの始まりは、中国語版Wikipediaで「滅門」という言葉を検索したことからだった。
向こうの殺人事件に関する用語は、以下のようになっているらしい。
・命案:殺人事件
・情殺:恋人間での殺人
・劫殺:強盗殺人
・分屍:バラバラ事件
・棄屍:死体遺棄
・箱屍:死体箱詰め
・滅門:一家鏖殺
・破案:犯人逮捕による事件解決
・凶宅:殺人事件のあった家
・伏法:死刑執行
暗転した慕情・桜落異郷
20世紀フォックスによる映画「Love is a many-splendored things」が公開されたのは1955年8月18日。
いよいよ消える宇高航路
宇野〜高松の四国フェリーが廃止になるのだという。
昭和63年の国鉄宇高連絡船に続き、いよいよ宇野と高松を結ぶ航路が全く無くなってしまう。
高松~宇野航路の運航休止についてのお知らせです。 pic.twitter.com/OfLw0GXBbp
— 四国フェリー・小豆島フェリー株式会社 (@skferry1956) November 11, 2019
ややこしい大地を行く
いよいよ台湾も最終日となる。