3月11日の北朝鮮KCTV「朝鮮の今日」🇰🇵
金属工業は北朝鮮にとって「経済建設の1211高地」なのだという。
1211高地とは金剛山の近くにあり、朝鮮戦争で米軍の攻撃から守り抜いてその後の戦闘を有利に進めることができたと伝えられている場所。
かと思えば平壌の中心部、大同江の河岸に聳え立つ人民大学習堂には「先進科学技術展示場」があるのだという。
別にソ連のВДНХのような大々的なものではなく、ちょっとした売店のような所らしい。
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7月頃、こんな匿名ダイアリーがバズっていた。
このたび、拙ブログは簡易更新方式(パソコンを一切介さずGoogle keepとiPadで全て完結させる更新)を取り入れる事にしたので、これを機にGoogle keepに溜まっている書きさしを一掃していくことにしたい。
先日靖国神社に行った時・・・
今日の欠損バーはぽわんちゃん。
今日の欠損バーではチョコレートぶら下げてお待ちしてまーす🙆✨遊びに来てねー! pic.twitter.com/EOF5iGvaxK
— ぽわん♡欠損BAR水曜日に開催🙌 (@powan723) February 19, 2020
拙ブログでも触れている(2019.10.26)例の「宇崎ちゃん」が一定の結末を見たようである。
日赤「宇崎ちゃん」献血キャンペーン 謝礼品変更し第2弾開始 #nhk_news https://t.co/lRnATIcWtk
— NHKニュース (@nhk_news) February 6, 2020
拙ブログの設置目的の一つとして、「前世紀のdevotee事情を語り継ぐ」というものがある。
そこでまた、我々が本当に「日陰者」だった頃の思い出話を。
何だってまたそんな思い出話をしようと思ったのか。
気をつけないと。
でもステキなものは目で追っちゃうものですよね。 pic.twitter.com/hj5JYVasDr— mio (@mio7215) January 29, 2019
これも「私的devotee史」に関わるマターになるだろう。
個人的には、自分自身を「オジサン」と呼称するのは好きではない。
結局「オジサン」という言葉は若い人(同性でも異性でも)とお近づきになりたい、でもジェネレーションギャップや容姿もろもろの衰えからそれは難しいという文脈でしか使われないわけで、そのようなことに気をもんで人生のリソースを消費してまで、「若い人とお近づきになる」ことにどれだけの価値があるのか、という事を考えてしまうからだ。
・・・と、そんなことを考えていると、ゆくゆくは永井荷風のような孤独死になってしまうのだろうか。おそらくはそうに違いない。
オリンピックを翌年に控え、その影響で4日間開催となった今回のコミケ96(C96)は熱中症患者を多数出し「野戦病院」とまで言われる状況となったが、その傍らで露出レイヤーがまたぞろ叩かれることになった。
「進撃の巨人」のサシャがなぜかズボンを履き忘れ、ハイレグ衣裳で登場したばかりか「アヘ顔ダブルピース」まで作る始末。
大瀬しのぶというローカルタレントがいて、CMにも盛んに出ていたのでそのハゲ頭はお茶の間でおなじみの存在だった。