7月頃、こんな匿名ダイアリーがバズっていた。
このたび、拙ブログは簡易更新方式(パソコンを一切介さずGoogle keepとiPadで全て完結させる更新)を取り入れる事にしたので、これを機にGoogle keepに溜まっている書きさしを一掃していくことにしたい。
お許し頂きまして
先日靖国神社に行った時・・・
悲報 ~すべては移りゆくもの~
フェチのため!?
欠損バー 〜ひとつの到達点〜
今日の欠損バーはぽわんちゃん。
今日の欠損バーではチョコレートぶら下げてお待ちしてまーす🙆✨遊びに来てねー! pic.twitter.com/EOF5iGvaxK
— ぽわん♡欠損BAR水曜日に開催🙌 (@powan723) February 19, 2020
第8回献血 〜ありのままの心で生きられぬ弱さを〜
拙ブログでも触れている(2019.10.26)例の「宇崎ちゃん」が一定の結末を見たようである。
日赤「宇崎ちゃん」献血キャンペーン 謝礼品変更し第2弾開始 #nhk_news https://t.co/lRnATIcWtk
— NHKニュース (@nhk_news) February 6, 2020
「欠損フェチ」へのまなざし2020 ~鬼滅の刃~
あの頃一番恐れていたこと
拙ブログの設置目的の一つとして、「前世紀のdevotee事情を語り継ぐ」というものがある。
そこでまた、我々が本当に「日陰者」だった頃の思い出話を。
何だってまたそんな思い出話をしようと思ったのか。
気をつけないと。
でもステキなものは目で追っちゃうものですよね。 pic.twitter.com/hj5JYVasDr— mio (@mio7215) January 29, 2019
何かに目覚めさせてくれたあの日の本に再会する
これも「私的devotee史」に関わるマターになるだろう。
「オジサン」が関わっていい範囲
個人的には、自分自身を「オジサン」と呼称するのは好きではない。
結局「オジサン」という言葉は若い人(同性でも異性でも)とお近づきになりたい、でもジェネレーションギャップや容姿もろもろの衰えからそれは難しいという文脈でしか使われないわけで、そのようなことに気をもんで人生のリソースを消費してまで、「若い人とお近づきになる」ことにどれだけの価値があるのか、という事を考えてしまうからだ。
・・・と、そんなことを考えていると、ゆくゆくは永井荷風のような孤独死になってしまうのだろうか。おそらくはそうに違いない。
原作を都合よく変える自由、批判する自由
オリンピックを翌年に控え、その影響で4日間開催となった今回のコミケ96(C96)は熱中症患者を多数出し「野戦病院」とまで言われる状況となったが、その傍らで露出レイヤーがまたぞろ叩かれることになった。
「進撃の巨人」のサシャがなぜかズボンを履き忘れ、ハイレグ衣裳で登場したばかりか「アヘ顔ダブルピース」まで作る始末。
びっこの花嫁
【義手と義足の昭和史】清楚なお嬢さんの義手(昭和20年代?)
大瀬しのぶというローカルタレントがいて、CMにも盛んに出ていたのでそのハゲ頭はお茶の間でおなじみの存在だった。
エンジェルグラフィティというどマイナーなギャルゲー
平成最後は平成最初の話をして終わろうか ~初めて買ったガレージキット~
あと数分で「平成」が終わる。
【慈雨】平成は「雨に始まり雨に終わる」、1989年1月8日も雨https://t.co/gmF1p9XZFc
平成最初の日、東京では39日ぶりのまとまった雨に。今年も関東では3月中旬から雨が少なく、潤いをもたらす雨と言えるそう。 pic.twitter.com/LkBlbJlsal
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年4月29日