3月23日に山田線の震災区間が三陸鉄道中リアス線として開業。
【出発式】三陸鉄道リアス線が開通「復興進んでいる」https://t.co/WYW5T4n1Mv
北の久慈駅から南の盛駅まで総延長は163キロ。宮古―釜石間は運休が続いていた区間で、震災から8年を経て鉄路が復活した。 pic.twitter.com/Kb1zMXVnAH
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年3月23日
3月23日に山田線の震災区間が三陸鉄道中リアス線として開業。
【出発式】三陸鉄道リアス線が開通「復興進んでいる」https://t.co/WYW5T4n1Mv
北の久慈駅から南の盛駅まで総延長は163キロ。宮古―釜石間は運休が続いていた区間で、震災から8年を経て鉄路が復活した。 pic.twitter.com/Kb1zMXVnAH
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年3月23日
いつぞやのダークツーリズムで行った高知の図書館で、その事件に関して高知県警の刑事が書いた本(昭和31年刊行)では、犯人をはるか遠くの北海道は紋別で逮捕したときの様子を、以下のように述べている。
待ちかねた吉報に高知県の捜査本部は、湧立った。
喜こびの長距離専用電話は、熱帯植物の榕樹林さえある南国高知の捜査本部と、氷山の浮ぶ北海道のさいはて、北見方面隊本部を結んで、犯人護送の打合せが行われる。
この後の記述を読むだけでも、昭和31年当時の交通の樣子がありありと分かる。
当時の北見発の列車はC58が索引していたであろうか。
また、千歳から羽田の飛行機はDC-3であっただろうか。
ともかくも今日の旅の起点は、高知にいた筆者が「氷山の浮ぶ北海道のさいはて」と形容した紋別となる。
昭和30年公開の米映画「慕情」は、朝鮮戦争期の香港を舞台にした映画で、1950年代の香港の街並みがカラーでふんだんに楽しめる名作である。
今回のダークツーリズムは、オーシャンウィスキーに関する事件となる。
昭和30年代 オーシャンウイスキー宣伝カーでおはようございます (*´∀`*)ノ pic.twitter.com/QVnQrTeX1a
— 山本寛 (@ahfisn39) 2016年2月9日
今日は帰国日。
やることもないので、ワット・プノンあたりで猿でも見ながらボーっと生きてることにしよう。
ちなみに、今回のタイトルは「ボーっと生きてんじゃねえよ!」をクメール語にGoogleで機械翻訳したもの。どう読むかは知らん。
体重の推移は以下の如し。
昨日𥻸𤙭化食ったから!? あれも結構油っぽいから・・・
やっぱりカロメ生活ならカロメ生活らしく、大人しくしてた方が良さそうである。
10月14日は鉄道の日であるが、それに先駆け日比谷公園で「鉄ヲタ例大祭」が繰り広げられる。
本日10/6(土)-7(日)東京・日比谷公園で「鉄道フェスティバル」開催。鉄道グッズの販売、きかんしゃトーマスショーなど大人から子供まで楽しめるイベント盛り沢山の鉄道の祭典→https://t.co/D558J6VfVv pic.twitter.com/w1554yzEdN
— イベントチェッカー製作委員会 (@event_checker) 2018年10月5日
さて、いよいよ今日はベトナムを去る日である。
ちょうど空港は国内線ターミナルの改修が完了したのだという。
ハノイ:ノイバイ国際空港、国内線ターミナル改修が完了[経済]https://t.co/a4CwDteoH2 https://t.co/a4CwDteoH2
— VIETJOベトナムニュース (@VIET_JO) 2018年9月21日
今日から旅行ですよと。
夏だねえ・・・
ネットが普及してからというもの、自分も年賀状出さなくなって数年経つけど、それでも昭和30年代に比べると何倍もあるのね、という・・・
【きょうの蔵出しNHK】12/15は「年賀はがき特別扱い開始日」。映像は昭和32年、年賀はがきの発売開始を知らせるニュース。この年の発行枚数は約7億枚。ちなみに、平成28年までのピークは平成15年の約44.6億枚。 https://t.co/Q0UNU3ynEs #今日は何の日
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) 2017年12月14日