体重の推移は以下の通り。
体重は+2.3kg(前回比-0.2kg)、10回平均で+0.7kg(前回比+0.2kg)となった。
昨日もまあ色々食ったからな・・・
港区のプール近くの中華料理店は「飲み屋タイム」に入っており、麻婆丼にありつくことが出来ず、醤油炒飯を食べることに。
今や「市民のくらしを守る」「カクサン部」などとソフト化に余念のない日本共産党であるが、いまだもって毛沢東主義を掲げている日本共産党左派という団体がある。
それも安倍首相の地元で細々と気を吐き、それも「凶暴な攻撃的個人主義」に反する立場から体罰を肯定的に捉えているのだという。
滋賀県警のあの事件から、もう1年以上が経つ。
【速報】
逃走していた19歳同僚巡査の身柄を確保 滋賀県警
→交番で巡査部長が拳銃で撃たれ死亡https://t.co/ROfPD2b6P5 pic.twitter.com/JdPRL3ifrL
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年4月11日
昨日の「チャガルチの後悔」の反省に立ち、このような同伴者がいる時の決死旅行では運用方法を変えることにした。
平成6年に映画「さくら」が公開された。
いつぞや、「自分を野原ひろしだと思い込んでる精神異常者」と呼ばれていた漫画は、実は「クレしん」の正式なスピンオフなのだという。
3月23日に山田線の震災区間が三陸鉄道中リアス線として開業。
【出発式】三陸鉄道リアス線が開通「復興進んでいる」https://t.co/WYW5T4n1Mv
北の久慈駅から南の盛駅まで総延長は163キロ。宮古―釜石間は運休が続いていた区間で、震災から8年を経て鉄路が復活した。 pic.twitter.com/Kb1zMXVnAH
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年3月23日
いつぞやのダークツーリズムで行った高知の図書館で、その事件に関して高知県警の刑事が書いた本(昭和31年刊行)では、犯人をはるか遠くの北海道は紋別で逮捕したときの様子を、以下のように述べている。
待ちかねた吉報に高知県の捜査本部は、湧立った。
喜こびの長距離専用電話は、熱帯植物の榕樹林さえある南国高知の捜査本部と、氷山の浮ぶ北海道のさいはて、北見方面隊本部を結んで、犯人護送の打合せが行われる。
この後の記述を読むだけでも、昭和31年当時の交通の樣子がありありと分かる。
当時の北見発の列車はC58が索引していたであろうか。
また、千歳から羽田の飛行機はDC-3であっただろうか。
ともかくも今日の旅の起点は、高知にいた筆者が「氷山の浮ぶ北海道のさいはて」と形容した紋別となる。
昭和30年公開の米映画「慕情」は、朝鮮戦争期の香港を舞台にした映画で、1950年代の香港の街並みがカラーでふんだんに楽しめる名作である。
今回のダークツーリズムは、オーシャンウィスキーに関する事件となる。
昭和30年代 オーシャンウイスキー宣伝カーでおはようございます (*´∀`*)ノ pic.twitter.com/QVnQrTeX1a
— 山本寛 (@ahfisn39) 2016年2月9日