今日は、久宝寺から夕張までの切符の後半となる。
観光振興で挫折した夕張市に対して「観光列車を走らせたらいい」とか、自身の主張と異なるJR北海道の広告を「頓馬だ」とか、鈴木直道夕張市長がこれまで進めてきた交通政策に言及せず「一人で廃止をJRをネゴした」とか、色々残念に思います。 https://t.co/fyUfR1891J
— 栗原景(くりはらかげり) (@kuriharakageri) 2019年3月19日
今日は、久宝寺から夕張までの切符の後半となる。
観光振興で挫折した夕張市に対して「観光列車を走らせたらいい」とか、自身の主張と異なるJR北海道の広告を「頓馬だ」とか、鈴木直道夕張市長がこれまで進めてきた交通政策に言及せず「一人で廃止をJRをネゴした」とか、色々残念に思います。 https://t.co/fyUfR1891J
— 栗原景(くりはらかげり) (@kuriharakageri) 2019年3月19日
3月16日におおさか東線が開業したかと思えば、3月31日には夕張線が無くなってしまう。
来年4月に廃止される、JR石勝線の夕張支線。
開業から126年を祝う最後の催しが開かれ、地元の人たちや夕張市のキャラクター「メロン熊」などが集まりました。https://t.co/2mBQ9NoL3w#nhk_video pic.twitter.com/qy8MXDaCrH— NHKニュース (@nhk_news) 2018年11月3日
そういえばホワイトデーとか言うのがありましたね。
何をどうする日だか忘れたけど。
やだホワイトデーに溺れて死ぬ🤗#エルメスタワー pic.twitter.com/HqNPyJnbAy
— 明日花キララ【アイアンガール大阪横浜 🎬 公開中!!】 (@asukakiraran) 2019年3月16日
ダークツーリズムも私的devotee史を偲ぶ旅も終わり、後は帰るだけとなってしまった。
ところで、去年の「水戸梅まつり号」はリゾートやまどりで運転していたらしい。
今年もそうすればよかったのに。
水戸の梅まつりを当て込んだと思しき2月23日放送のアド街ック天国では、20位で茨城県立歴史館が紹介され、ここには日本最古のスタインウェイのピアノが置いてあるのだという。
北海道でまたぞろ地震が発生。
震度6弱地震を「人災」 鳩山由紀夫元首相のツイッター、道警がデマ認定https://t.co/fFeswvLZFs
→鳩山由紀夫元首相が北海道厚真町で震度6弱の地震が発生した直後、ツイッターに「人災と呼ばざるを得ない」と投稿し、道警などが「流言飛語」と認定していた
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年2月22日
それはともかく、地震が発生する度に、やれ「赤坂自民亭」、やれ「鳩山のデマ」と、保革というか左右の口げんかになってしまっている。
何から何までが政治の話・・・ というか左右の口喧嘩。こういうことが続くのであれば、たしかにネット上で政治の話などするものではない、ということになってしまいそうである。
時津洋が死去したという。
【訃報】元幕内・時津洋さん死去 49歳 心不全のため|BIGLOBEニュース https://t.co/fjT7JTNOgE pic.twitter.com/n3EDlhQAXF
— BIGLOBEニュース (@shunkannews) 2019年2月18日
松戸と船橋の間には、鎌ヶ谷という目立たない町がある。
ただし日公ファンは二軍グランドがあるのでおなじみであろう。
そういえば欠損バーのこみみちゃんは公フアンだった。
今日は出張の最終日で新幹線で帰京しようと思ったらこれ。
【券売機 システム更新影響か】https://t.co/kbVI1NVqd7
東京や新大阪駅など東海道新幹線の全17駅で、新幹線用の券売機が使えない状態になった。システム管理会社によると、ダイヤ改正に合わせたシステム更新が影響した可能性があるという。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics)
体重の推移は以下の如し。
体重は-2.6kg(前回比-0.4kg)で、10回平均は-2.7kg(前回比±0.0kg)となった。
オホーツク旅行中は朝から晩まであれだけ食べていながら、前回に比べて減っているというのは何だろう。
旅に減量効果があるということか? それとも旅行中は知らず知らずのうちに運動量が増えてるとか・・・?
今、オホーツクにやたら中国人観光客が多いのは、今が春節だからという事もあるようである。
春節とは中国の旧正月のことで、中国では一斉に民族大移動が始まる。
そしてこれがまた、日本でいうGWや年末年始のような最大の旅行シーズンとなっているようだった。
やっぱり「48」と名の付くグループを(勝手に)持っていると、否応でもNGTの事件が気になるわけで、事件から2か月、あの激白から1か月が経とうとしている2月に入り、新しい局面を迎えることになった。
あれほど「NGT48を嫌いにならないでください」と言っていた被害メンが、Twitterのプロフィールから「NGT48」を消すという事態に至り、なおかつ第三者委員会の発足や正規メンの公演再開に対する不信感への「いいね!」など、NGT48への不信を募らせているのはだれの目にも明白である。
「ファンで悪気なかったんでしょ」
「ケガ無かったんでしょ」
「大袈裟、社会人でしょ切り替えないと」
という意見に未だ触れる事があるので絵ならわかるかと書きました。
⚠️注意⚠️
なるべく淡白に書きましたが今回の事件の様な経験の有る方は閲覧に気をつけて下さい。#山口真帆 #暴行事件 #NGT48 pic.twitter.com/clSOhNAVo0— ひと (@IMDIQpEgthBwTnK) 2019年2月5日