第46回水泳 ~当番はピンヘッダー中心で~

体重は順調にV字回復を遂げてるんですけど・・・

もう流石としか言いようがない。

そりゃすた丼とかカレーバイキングとか食べてればこのくらいにはなりますよってね。
狂ってる? それ誉め言葉ね。

↑・・・といった具合に、2ちゃんねる全盛期の息吹を感じさせるコピペをかましたところで、今日もまたプールへ行きましょう。

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スクール水着で乗りつぶしオロロンライン(3日目)

最終日となる3日目の旅の始まりは豊富温泉。

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スクール水着で乗りつぶしオロロンライン(2日目)

留萌で迎える朝。

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第3回水泳

さて、これまでの水泳で体重は下の通りの推移を示している。

本日も水泳と洒落込みたい。
築地と国会図書館で用があるので、今回は新木場の東京スポーツ文化館へ行くこととする。
築地は新富町下車、国会図書館は永田町下車となり、今回の行程に便利なのだが、なぜ有楽町線は他線から孤立しているのか?
どの駅で乗り換えても距離は長いし、霞が関ではなく「桜田門」、銀座ではなく「銀座一丁目」、築地ではなく「新富町」ときてやがる。
有楽町線は持て余されてるのか? “第3回水泳” の続きを読む

【ブックレビュー】裁判傍聴レポート

前に、裁判傍聴が趣味だとかいう若い女性の集まりが無かったっけか。
世間からは色々な事を言われていた記憶があるが、兎も角も裁判記録は人を惹き付ける何かがあるのは確かだろう。
退屈なほど詳細なその行動の記録には、それぞれの「人生」が詳細に記録されている。
拙ブログにおいても先日「岩手の重要犯罪」(昭和34年 岩手県警察本部刊)についてもブックレビューをものしたところである。
自分は同書の裁判記録に「時代」を見出した。 “【ブックレビュー】裁判傍聴レポート” の続きを読む

渋谷暴動事件の慰霊碑

46年前の殺人指名手配犯が捕まったんだそうな。

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【ブックレビュー】岩手の重要犯罪

自分が欠損畑であると同時に、昭和史畑であることは先のエントリで述べた通りであるが、自分をその昭和史畑・・・いや、昭和史沼に沈めたのは正にこの本である。

見ての通りで、昭和34年に岩手県警察本部がそれまでの県内の事件について詳細に書いた本なのであるが、久しぶりに図書館で借りてみた。
千葉県立には無いので、岩手県内の図書館からの取り寄せである。

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「黒い福音」を歩く

昭和34年、BOAC(現:ブリティッシュ・エアウェイズ)のスチュワーデスが殺害され、善福寺川で死体が発見されるという事件が発生した。
当時関係の深かった、ドンボスコ社のベルギー人神父が疑われるが、その当時の日本の国際的発言力ではカトリック教会内に捜査の手を伸ばすことができず、結局疑惑の神父は病気療養を理由に、羽田空港からベルギーに帰ってしまう。
この事件は、松本清張によって「黒い福音」として小説化され、北野武の主演で映画化もされている。

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南国土佐を後にして

今日は南国土佐を後にする日である。

元々、高知から中国大陸に派兵された兵隊さんの中から自然発生的に生まれた曲なのだという。
これが終戦後の昭和28年にラジオ高知(現:高知放送)開局時に丘京子がラジオで歌ったのが反響を呼び、昭和30年に鈴木三重子がシングルを出したが大して売れず、という由来が、昭和33年にペギー葉山版で大ヒットする前にあったのだという。

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松山高知急行線の面影

かつてはマイクロバスの特急バスも走った松山高知急行線の後裔であるところのJR四国バス久万高原線の久万高原~落出が廃止になるのだという。

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