例のゴロンボ集団・NHKから国民を守る党が今度は新宿で喧嘩するという。
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放浪癖のあった山下清は、昭和36年、日本の海外旅行が自由化される3年前にすでに海外を旅行している。
その理由は「僕は日本中ほとんど歩いてしまったので どうしても外国が見学したい」。
それで、パリの凱旋門やコペンハーゲンの人魚姫の銅像も貼り絵にして残している。
AKB48が一企業の社員慰労会に動員されたり、果ては総理大臣主催の海外賓客を集めたパーティにまで動員される姿を見るというのは、実は嫌いではない。
自分だって権力や資本を手にしたら、少女たちを侍らせて権勢を言祝ぎたい欲求は多大にある。
北朝鮮の喜び組だって同じだろう。
一つの巨大な権力が国中から美少女をかき集める。
そして己がリビドーのために消費する。
いいじゃないいいじゃない。
だからこそ両腕のない少女たちによる喜び組「TRS48」を作ったのだ。
でもそれが「戦争」という重いテーマの元にあったら・・・?
今回紹介する「兵士のアイドル」(押田信子著 旬報社)はそのような本である。
今や「市民のくらしを守る」「カクサン部」などとソフト化に余念のない日本共産党であるが、いまだもって毛沢東主義を掲げている日本共産党左派という団体がある。
それも安倍首相の地元で細々と気を吐き、それも「凶暴な攻撃的個人主義」に反する立場から体罰を肯定的に捉えているのだという。
数日前、墨東公安委員会さんと「マージナルな性癖」についての話になり、自分なりに吐き出せないものを吐き出したことが非常に嬉しかった。
また、中目黒にあった義肢研究所(現在も南千住にあるが)の経営母体である鉄道弘済会の由来もご存知であった。(拙ブログで中目黒に行った時の記録は2018.12.29のエントリ参照)
何より「マージナルな性癖」を意外に身近な方も持っているということが非常に嬉しかった。
しかも同じ鉄ヲタときている。
あとは焼酎をあおるだけ~
“今日の仕事はつらかった” の続きを読む3月23日に山田線の震災区間が三陸鉄道中リアス線として開業。
【出発式】三陸鉄道リアス線が開通「復興進んでいる」https://t.co/WYW5T4n1Mv
北の久慈駅から南の盛駅まで総延長は163キロ。宮古―釜石間は運休が続いていた区間で、震災から8年を経て鉄路が復活した。 pic.twitter.com/Kb1zMXVnAH
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年3月23日
今日は、久宝寺から夕張までの切符の後半となる。
観光振興で挫折した夕張市に対して「観光列車を走らせたらいい」とか、自身の主張と異なるJR北海道の広告を「頓馬だ」とか、鈴木直道夕張市長がこれまで進めてきた交通政策に言及せず「一人で廃止をJRをネゴした」とか、色々残念に思います。 https://t.co/fyUfR1891J
— 栗原景(くりはらかげり) (@kuriharakageri) 2019年3月19日
時津洋が死去したという。
【訃報】元幕内・時津洋さん死去 49歳 心不全のため|BIGLOBEニュース https://t.co/fjT7JTNOgE pic.twitter.com/n3EDlhQAXF
— BIGLOBEニュース (@shunkannews) 2019年2月18日
体重の推移は以下の如し。
体重は-2.6kg(前回比-0.4kg)で、10回平均は-2.7kg(前回比±0.0kg)となった。
オホーツク旅行中は朝から晩まであれだけ食べていながら、前回に比べて減っているというのは何だろう。
旅に減量効果があるということか? それとも旅行中は知らず知らずのうちに運動量が増えてるとか・・・?