北朝鮮KCTV「録画報道:白頭山英雄青年突撃隊が新しい偉勲を創造していく」より🇰🇵
これは各事業所の看板書きと言うことだろうか。
平壌市西浦地区新道路建設着工式には敬愛する金正恩同志恩自らご臨席。
北朝鮮KCTV「録画報道:白頭山英雄青年突撃隊が新しい偉勲を創造していく」より🇰🇵
これは各事業所の看板書きと言うことだろうか。
平壌市西浦地区新道路建設着工式には敬愛する金正恩同志恩自らご臨席。
最近の「ルフィ事件」で明らかになったのは、強盗事件をやらかすのは ─ ─ 指示役はともかく─ ─ 特別に悪いことをしてきた人間ではなく、それまでごく普通に生きてきて、ある日貧困に陥った時に、魔が刺して強盗しなければならない状況から抜け出せなくなったということである。
そしてまた、世の中全体が貧しくなっているということも無関係ではないだろう。
稀代の日記魔といえば古川ロッパ。
戦前の全盛期から一転して売れなくなった戦後の後半生は「日記を書くために生きている」「日記に生かされている」状態であったという。
そして、その膨大な日記を読みこなした山本一生もまた凄い。
その結果体得した日記読みの重要原則は「最も重要なことは記述されない」。
確かに、書く方としてもそれはある。
拙ブログに書かれていない、書きたくないことはいくらでもある。
それは一つの普遍的な真理であるらしい。
最近、ネパールで飛行機の墜落事故があった。
ネパールを知る人によれば、割と「いつものこと」なのだそうで、いくら、iPhone片手にライブ配信なんかするパリピが増えようとも、やはり「第四世界」であることには変わりないと言う事のようだ。
そしてまた、こっち系のフェチ的にネパールと言えば両腕のないMegha Ghimireさんであるが、彼女もまた、そんな「第四世界」の住民であるのも確かだ。
北朝鮮KCTV「健康常識:冬の季節の条件に従った健康管理」より🇰🇵
まず、冬になると寒気、咽頭炎、気管支喘息、心筋梗塞などが増えることを前提としている。
そこで、運動の大切さを説いている。
ここで奨励しているのは、走り(ランニング)、水泳、体操、歩き運動(ウォーキング)となっている。
フェミニスト団体叩きで今をときめく「暇空茜」さんとやらがブレイクしたのは、フェミ騎士として知られていた「シュナムル」さんの「妻子持ち京大卒」と言う自称の矛盾を暴いたことによる。
シュナムルさんはリベラルとして頑張っていたと思うのだが、こんなことになってしまうと、なかなか悲しいものがある。
それにしたって、そんなに高学歴と言うものは、ひけらかたいものであろうか。
身バレしたり、当時の同級生なんてのが出てきたら、結構厄介だと思うのだが…
2010年頃の話。
都内のどこだかに「高学歴負け組御用達スナック」があったのだという。
高学歴でも出世できない人が、そこでマスターに「あの頃のXX大なんて東大並みだったじゃないですか!凄いですね!」みたいなことを幇間されて過去の栄光に一時の悦に入る、というようなバーだったのだとか。
そこそこ高学歴でも仕事のできない自分にはぴったりの飲み屋。
現存していたら、もしかしたらぽわんちゃんの店以上に入り浸っていたかもしれない。
左腕切断でミスコンにチャレンジしようとされている白羽あいさんも、「ミロのヴィーナスは腕が無いからこそ美しい」と言うことを理解されている。
芸術というものは斯くも深遠なのである。
日本海に小規模な低気圧があるようだが、関東ではその影響は受けなさそう。
東京や千葉は、今日1日は晴れで推移するようだ。
最高気温は23〜24℃。