出勤の練習

コロナ第2波確実に来てるやん。

このようにまるで戦時下体制なのだが・・・
実は志布志にも感染者が複数人いたらしい。

とはいっても3日の話なので、週末の時点でとっくに気付いていないといけない話。
それでも騒ぎにもならなかったのは、誰もかもすっかりコロナ慣れして感覚が麻痺したか、あるいは相手にもされていないか。

さて週末が明けたので働らかないといけない。
今日はオフトゥンではなく、この秋に本社が千代田区から港区に移転するのでその内覧会があり、通勤の練習も兼ねて行こうということである。

新橋まで上野東京ラインとなると、千代田線の松戸始発みたいなのがないから立って通勤しないといけない。(但し、帰りは楽)
・また、遠くなるので家を6時台に出ないといけない。
・朝、明るい時にやっておきたいことがあるので、夏はともかく冬は無理。
・立っているのはそれほど苦痛ではなかった。

果たして新橋に到着。
これからはこういう風景が日常になるのね。
（決死モデル：トルソーさんのラ・バルバ・デ）

本当であれば渋88系統のバスで行きたかったが来ないので銀座線に乗ることに。

真新しいビルの建物に行ってみるとかなり景色がいい。
ただ、窓が足元まで来ているので、まるで飛び降りようと思えば飛び降りれる感覚に襲われる。

まあこんなもんでした、という感じで。

ところで、宮崎旅行から帰ってきてイロハがまた一巡したので、イロハシャッフルをすることに。

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