【義手と義足の昭和史】巡回義肢修理バス(S18.11.16)

昭和18年も後半になると戦況はさらに悪化。
そんな中、11月6日には大東亜会議が行なわれ、大東亜共同宣言が採択される。
参加国は大日本帝国、中華民国(汪兆銘を主班とする南京国民政府)、タイ王国、満州国、フィリピン共和国、ビルマ国。
オブザーバーとして自由インド仮政府。
要は死に体になった日本という番長が「お、お、俺らずっと友達だよな?な?」ということである。

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