日韓関係は慰安婦像を合法化するところまで。(というかこれまで非合法だったの?)
韓国のソウル・釜山以外でも「戦犯企業」条例案の可決が拡大 → 少女像と徴用工像の設置は今後合法化へhttps://t.co/lDT0xWaRAR https://t.co/lDT0xWaRAR
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) September 10, 2019
日韓関係は慰安婦像を合法化するところまで。(というかこれまで非合法だったの?)
韓国のソウル・釜山以外でも「戦犯企業」条例案の可決が拡大 → 少女像と徴用工像の設置は今後合法化へhttps://t.co/lDT0xWaRAR https://t.co/lDT0xWaRAR
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さて、今日はベトナム最終日となる。
早起きしたら、コミケで露出レイヤーさんが物議を醸していたので、個人的な見解を1本のエントリにして書き上げてしまうなど。
今日は実業家さんは仕事なので、1人でハロン湾でも見てきたいと思う。
ハロン湾と言えば世界遺産。今まで行っていなかったのがおかしいほどだったのだ。
そういえば今日は御巣鷹山の日航機墜落の日だった。
今日は1日「鉄なし100万都市」カントーを満喫する。
ベトナムの朝がスクーターの爆音で始まるというのは先入観だったかもしれない。
自分の近くで止まって、信号が青になって出発したスクーターは、エンジンが掛かってるのか掛かってないのか分からないようなのもある。
電動化、あるいはハイブリッド化も進んでいるのだろう。
しかしあそこまで静かだと、それはそれで危ない気もする。
ベトナムの朝はスクーターの爆音と市場の生臭い匂いで始まる。
放浪癖のあった山下清は、昭和36年、日本の海外旅行が自由化される3年前にすでに海外を旅行している。
その理由は「僕は日本中ほとんど歩いてしまったので どうしても外国が見学したい」。
それで、パリの凱旋門やコペンハーゲンの人魚姫の銅像も貼り絵にして残している。
いよいよ紐付きの釜山旅行も最終日となる。
飛行機の出発は9:20なので、事実上今日は帰るだけの日。
昨日の「チャガルチの後悔」の反省に立ち、このような同伴者がいる時の決死旅行では運用方法を変えることにした。
まるで慶尚道のどこかの田舎から外に出たことのない田舎者が親孝行で釜山見物をさせるようなタイトルになってしまった。
当TRS48でも毎年の恒例行事となった「No Pants SubwayRide」(ノーパンツデー)。
去年は釜山であったが今年は香港と相成る。
ズボンを着用せずに地下鉄に乗る毎年恒例のイベント「No Pants Subway Ride(パンツなしで地下鉄に乗ろう)」が13日、世界各地で開催された。2002年に参加者わずか7人で始まった同イベントは、今では世界60都市以上で開催されている。(写真35枚)https://t.co/rSWKvB4JPZ pic.twitter.com/OwNR4hugJd
— AFPBB News (@afpbbcom) 2019年1月14日
昭和30年公開の米映画「慕情」は、朝鮮戦争期の香港を舞台にした映画で、1950年代の香港の街並みがカラーでふんだんに楽しめる名作である。
今般の旅行では、ポイペトでカンボジアの入国印がなかったせいで、プノンペンでの出国時に、
「入国印がないならポイペトに戻って!」
とまで言われた件について、別項を立てておさらいしておくことにしたい。