今日は帰国日。
やることもないので、ワット・プノンあたりで猿でも見ながらボーっと生きてることにしよう。
ちなみに、今回のタイトルは「ボーっと生きてんじゃねえよ!」をクメール語にGoogleで機械翻訳したもの。どう読むかは知らん。
今日は帰国日。
やることもないので、ワット・プノンあたりで猿でも見ながらボーっと生きてることにしよう。
ちなみに、今回のタイトルは「ボーっと生きてんじゃねえよ!」をクメール語にGoogleで機械翻訳したもの。どう読むかは知らん。
今回の「事件現場を歩く」は何とタイですよ!!!
【ヒェ…】ベジタリアン・レストランで人肉を提供か タイhttps://t.co/8c6Hmrd8DP
料理に肉が入っていると客が怒って通報。人肉だと判明しオーナーによる殺人が発覚した。隠ぺいするために刻んで提供したとみられる。
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年11月1日
さて、いよいよ今日はベトナムを去る日である。
ちょうど空港は国内線ターミナルの改修が完了したのだという。
ハノイ:ノイバイ国際空港、国内線ターミナル改修が完了[経済]https://t.co/a4CwDteoH2 https://t.co/a4CwDteoH2
— VIETJOベトナムニュース (@VIET_JO) 2018年9月21日
太原とは仏領インドシナで最大の反植民地暴動「起義太原」(タイグェン暴動)が1917年に発生した場所でもある。
Togetterではこんな記事がまとめられている。
いまネットで人気のまとめはこちらです。
「お洒落なお店でランチをしてきた両親が「隣の女性が不思議だった」と…理由を聞くと「ウッ」となる人続出」https://t.co/JCsuo4NTPr.
— トゥギャッター公式 (@togetter_jp) 2018年9月17日
今日から旅行ですよと。
昨日見た「カンボジアのアンネ・フランク」ボパナの余韻に浸りつつ家路に就くことに。
特に6:57あたりの写真は、有村架純ばりの美少女っぷりがうかがえる。
いくら東南アジアが発達しているとは言っても、今回の旅行は宿には恵まれていない・・・
それにしても、ここはやたら中国ナイズされているということ。
【私がカンボジアを旅しながら感じたのは、「中華」の文化は、特に家族や集団を重視するアジアや発展途上国に浸透しやすい、ある種の「包容力」を持つのではないかということ】
「中国は好き、アメリカは嫌い…」アジアで中華文化が浸透する理由 https://t.co/zeHUQgao6b
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2018年2月20日
1980年代のプノンペン中央駅はこんな感じだったらしい。
#Railways station in #PhnomPenh 1980’s #Cambodia pic.twitter.com/F6bs8BTtbm
— Neth Pheaktra (@pheaktraneth) 2017年12月14日
・・・というのが公式見解であるように、当方も他の誰かではないのです。
本名を「サロット・サル」…ポル・ポト。カンボジアの政治家。ポル・ポトは自身をサロット・サルではないと否定していたと言われる。「腐ったリンゴは、箱ごと捨てなくてはならない」として眼鏡をかけている人や文字が読めそうな人は徹底的に排除した独裁者っぷりでお馴染み。
— 本名押しbot (@honmyou_bot) 2018年3月3日
ミャンマーは本来観光資源の豊富な国である。
【JFL選抜@ミャンマー遠征】
今日は、試合なか日。ホテルのプールでリカバリーと午後はヤンゴン市内観光。シュエダゴンパコダ寺院に行きました。#naraclub pic.twitter.com/QJQ720lXDc— 奈良クラブ (@naraclub_info) 2017年12月10日