インターネットが始まる前の「カッターナイフと修正液」の時代のこと。
Microsoft Bingやるね
Microsoft Bingといえば、インターネットエクスプローラーで検索するとGoogleの代わりに、いやGoogleを差し置いて出てくる鬱陶しい検索エンジンだった。
パソコンがマイコンだった頃
個人的なブログで「私事」もなにも無いのだが、私事になるが家にパソコンが初めて入ったのは小学校の頃、実に「昭和」の頃だった。
まだパソコンを「マイコン」などと呼んでいた時代である。
機種はPC−9801 VM21。
いや、「Peraonal computer」と「Micro controller」の違いも分からなかったような時代だったのかも知れない。
電影美少女は修正液で
今でこそオタクは権力者の後ろに隠れては「表現の自由」を訴える存在となっているが、昭和の頃の「オタク」なんて扱いはひどいものだった。(S59.8.24サンスポ)
宮崎勤の事件は、それを決定的にしたというだけに過ぎない。
なぜ決死撮影をするのか
時代はついにここまで来た
いつだったか画像を使わせてくれたかりんとうさんが、またフィギュアを作ってる。
というかガレージキットを組み立ててる。
もう美少女フィギュアなんて買わない
Googleフォトの消しゴムマジック
26年目の真実を2.26に
眞子さまとご結婚あそばされた小室圭さんは、話題の絶えるいとまが無い。
ここまで日本を騒がせながら堂々としていられるというのは、日本でトップクラスにハートが強くなければできないことだろう。
【空白の時期のヴィーナスたち】死ぬか生きるか腕切り落とすか
かつて一生を風靡した感のある「Dead or Alive」も、公式YouTubeチャンネルの最後の更新が既に2年前になっていたり、時代が過ぎ去ってしまった感を感じる。
ワンチャン入れ食い欠損充?
フェチシーン2022年末
こちらがコロナで呻吟している間、文春オンラインからこんなニュースが出ていたようだ。
いわく「両足切断したモデルの葦原海、「欠損フェチ」というジャンルに驚き」
インターネットdevoteeことはじめ
フェミニスト団体叩きで今をときめく「暇空茜」さんとやらがブレイクしたのは、フェミ騎士として知られていた「シュナムル」さんの「妻子持ち京大卒」と言う自称の矛盾を暴いたことによる。
シュナムルさんはリベラルとして頑張っていたと思うのだが、こんなことになってしまうと、なかなか悲しいものがある。
それにしたって、そんなに高学歴と言うものは、ひけらかたいものであろうか。
身バレしたり、当時の同級生なんてのが出てきたら、結構厄介だと思うのだが…
【空白の時期のヴィーナスたち】日本橋通い
社会的地位への渇望
2010年頃の話。
都内のどこだかに「高学歴負け組御用達スナック」があったのだという。
高学歴でも出世できない人が、そこでマスターに「あの頃のXX大なんて東大並みだったじゃないですか!凄いですね!」みたいなことを幇間されて過去の栄光に一時の悦に入る、というようなバーだったのだとか。
そこそこ高学歴でも仕事のできない自分にはぴったりの飲み屋。
現存していたら、もしかしたらぽわんちゃんの店以上に入り浸っていたかもしれない。