英語で言う「devotee」、中国語で言う「慕残」に相当する日本語は無い。
敢えて言うなら「欠損フェチ」?
日本では欠損バーが他国に先駆けてオープンしたとはいえ、アジアでは中国がネット上のdevotee大国である。
アジアの慕残(devotee)大国と言えば何と言っても中国だし微博アカウント持とうかな・・・
DAE雷庆瑶ちゃんは「レイチェル」というイングリッシュネームを持つようになったのだろうか。https://t.co/fCCiWKHKCW— うん、国際人マカマカだよ🌏 (@Venus_Revue) 2018年1月3日
雷慶瑶ちゃんも楊佩ちゃんも微博アカウント持っていることとて、当方も中国デビューしてみようか。
ということで、横浜中華街を散策しつつ、微博アカウントを開設しようと思う。
(決死モデル:チームY間宮)
さて、微博(weibo)日本サイトに行ってみると、ログインする所が・・・ない。
結局中国語のトップページに行ってiPadでログイン作業をするが、どうやら携帯の番号がないとログインできないようである。
そして、一々SMSでワンタイムパスワードを送ってもらわないとログインできないという。
こんな面倒くさいことがあるだろうか?
どうやらiPadのアプリでは変更できないようだし・・・
八方手づまりになってしまった。
・・・そう思ってパソコンでアカウントを作り直すと、「あなたの携帯にはもうワンタイムパスワードを送っています」・・・と。
つまり、iPadで作成したアカウントをそのまま使わないといけないということらしい。
どうしたらいいの・・・
・・・と思って、何回か携帯番号(それも、日本の090-であれば、日本の国番号が81なので008190-となる)で入力すると何とかログインできた。
そしてパスワードなどを変更し、どうにかアカウントを開設することができた。
フォローミー ・・・とか間宮の中の中の人風に言っておきましょ。
ところで、中華街には占いの店も結構多く、手相占いの店が軒を連ねている。
ここで両腕の無いTRSメンと撮ってみる。