カルチャーギャップ欠損バー

5月28日の北朝鮮KCTV「朝鮮の今日」より🇰🇵
田植え戦闘の時期だけに農業関係のニュースがほとんど。
朝鮮画のプロパガンダポスターは健在。

労働新聞では「人」にスポットを当てた記事になっている。

6時台に起床。
どうも気分が優れない。
それもそのはずでオワコン仕事の収入の途が見つからないのだ。

今日は収鋲の予定を変更してオワコン仕事の事務室へ行こうと思う。
情報共有機能の強化のために、ホームページ周りをちょっと強化しようか。
それで新京成の車内の人となる。

そして松戸駅の蕎麦屋で朝食。
成城学園前行きに乗る。

結構混んでいたが、明治神宮前で女の子達が降りてガラガラに。

さあ、iPadに写真をダウンロードするぞ・・・
と思ってカメラとiPadをつないだ。
ダウンロードしたつもりになってたら写真消してしまった！
せっかく松戸駅で撮った80000系消してしまった。

そして成城学園前に到着。
成城学園前は現在地下化している。

ここから本厚木行きの各駅停車に乗り換えて狛江へ。
現在は、狛江駅には準急ぐらいは停まるのだという。

これで東京都狛江市は収鋲。
ちなみに狛江市は、東京23区外で唯一、市外局番が03となっている自治体である。
さて、予定があるので単純往復で戻りましょ。

小田急線だと、アラフィフ・アラ還と思しき女性でも平気で腕や脚を出してそれも上品オーラがある。
同じ千代田線の乗り入れ先とは言っても松戸なんかとは大違いだ。

代々木公園に行くなら、千代田線の代々木公園駅で降りるのが良いのだろうが、代々木八幡駅からでもまあ行けなくはない。
代々木八幡駅で降りるのは久しぶりだが、前に来た時は駅舎は地上駅だった。
現在は橋上駅になっている。

そして商店街を通り抜け、代々木公園へ。
代々木公園では、東京オリンピックのパブリックビューイングの会場とするために、公園内の木々を伐採しているのだという。
密を避けたいのか、密にしたいのか、どうしたいのかさっぱり分からない。

・・・あ、こんなこと言ったら反日になっちゃう？
まあいいや。次の場所行きましょう。

次は渋谷駅から渋88の新橋行きの都営バスに乗ってロシア大使館へ。
ちょっとオワコン仕事方面で写真撮影をする用件があり、東京タワーと日本経緯度原点を撮影することにする。

・・・と思って六本木を過ぎ、狸穴に差し掛かろうと思ったらバスは急停車。
何事かと思ったら、ロシア大使館の前にバリケードを作ろうとしているではないか。
何事！？と思ったら、それは警察官の勘違いのようだった。

さすがに警察がバリケードを作るのであれば事前に東京都交通局に連絡ぐらいするだろう。

さて、麻布台のバス停で降りると、ロシア大使館の向かいにある麻布郵便局は完全に取り壊されている。
跡地にはタワマンが建つようだった。

さて、ロシア大使館の脇に行きましょう。
そしてまずは東京タワーを撮影。

そしてその次は、日本経緯度原点へ。
ここが国土地理院の地図の緯度経度の原点になるのだそうで、東日本大震災で数センチかずれたので再定義したのだという。

さて、ここから歩いて会社へ行きましょう。

会社へ行く途中、昼食しようと思いどこか良い所ないかと思ったら日乃屋カレーが営業していた。
ここで昼食にすることに。
つまり朝昼カレー。

そして会社へ行き、オワコン仕事のホームページ周りの設定作業を行う。
まあ自分でもわかっている通りのオワコン仕事なのではあるが、どうしても起死回生を図りたいのだ。
そのためには、情報共有のしやすさが大切であると思い、ホームページをブログ化することにしたのだ。
これには、拙ブログのノウハウが生きている。

それで、16時過ぎまで作業に没頭することとなった。
明日も収鋲の予定を変更してここで作業する感じかな・・・
特にマニュアルはきっちりつくらないといけない。

さあ、そろそろ欠損バーだ。
遅れないうちに向かうとしましょう。

霞が関から丸の内線で新宿御苑前へ。
どうにか時間までに欠損バー仁到着することができた。

今日はこみみちゃんの他に、もみじちゃんという右手畸形の子が来る。
会った感じでは、身長140cm台で右手自体が小人症並みに短くなっているようだった。

今回は1コマあたり2人しか客を入れないということで予約は大変だったが17時からのコマと、18時からのコマの2コマ予約することができた。
17時のコマは別の客は障害の当事者の方であり、それなりに穏やかな時間に終始した。

問題は18時からである。
その人が店に入ってきた時から何か不安なものを感じていた。
かなり遠い地方から来たというご新規さんのお客さんである。
浅黒い肌にソフトモヒカン。かなり遊んでいる感じだ。
事前にコンビニ酒を一杯ひっかけてきたのだそうで、すでに出来上がっている。

最初から「5月の初めに予約したよね？覚えてる？」と店長の所へ行き、オラオラな感じで確認している。
でまた、その後の会話が奮っている。
主導権を一切他人には渡さないぞという意気込みだけは伝わってきた。

・同伴できないの？
・彼氏いるの？
・結婚する前に色々覚えといた方がいいよ。
・こみみ？もみじ？一丁前に源氏名？本名でいーじゃん。
・ソープに行く気にもなれなくてさあ…
・下ネタ駄目なの？じゃどんな話なら分かるの？俺結構話題広いからさ。→と思ったら漫画の話題もグルメの話も分からない。何じゃそりゃ。

それでも、当方に対しては紳士的に対応してくれた。
振った話にも真面目に答えてはくれた。（三河弁、熊本の飲み屋街など）
だから一概に嫌な人というわけでもなかった。
キャバクラの他の店向けにお土産を用意していたり、とにかく飲み会では盛り上がることを意識しているが、その盛り上がり方がかなり偏っているということなのだろう。というかあれが一般的にキャバクラ的なカルチャーなのか？？？
キャバ嬢経験のあるぽわんちゃんであれば耐えられただろうか。
少なくとも「コミュニケーション上手」と言っていい人ではないと思った。

兎も角も・・・ちょっとカルチャーの違いすぎる人で面食らってしまった。
その後、すき家でチー牛を食べた後丸の内線に乗り帰途に就く。

20時からは生配信だが、イヤホンを忘れたか紛失したかしたので、iPhoneで周囲に迷惑が掛からない程度の音量で直接聞きつつ、上野駅からグリーン車で帰ることにしよう。