第439回水泳 ~御本懐でございましょう~

体重の推移は以下のごとし。

体重は+0.6kg(前回比-0.4kg)、10回平均で+1.0kg(前回比+0.0kg)となった。

かれこれ1週間プールに行かないままになってしまった。
秋田といい頚城といい、旅行中はおにぎりからゴーゴーカレーから盛んに食っていたのだが、さしたる体重の増加にならなかったのは僥倖であった。
僥倖というかストレスがなかったから太らなかったということか?

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第430回水泳 ~給料日の毒殺~

公務員さんは夏のボーナスだそうで・・・

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第373回プール 〜前あり後あり〜

体重の推移は以下の如し。

体重は-1.8kg(前回比-0.4kg)で、10回平均が-2.4kg(前回比+0.1kg)。

もうこれ以上下がらないような気がしてならない。
付き合いだ旅行だと何やかやでカロメ生活は破綻しているのである。

これは抜本的に何か別な方法を考えないといけないような気がする。

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氷山の浮ぶ北海道のさいはて

いつぞやのダークツーリズムで行った高知の図書館で、その事件に関して高知県警の刑事が書いた本(昭和31年刊行)では、犯人をはるか遠くの北海道は紋別で逮捕したときの様子を、以下のように述べている。

曰く、

待ちかねた吉報に高知県の捜査本部は、湧立った。
喜こびの長距離専用電話は、熱帯植物の榕樹林さえある南国高知の捜査本部と、氷山の浮ぶ北海道のさいはて、北見方面隊本部を結んで、犯人護送の打合せが行われる。

この後の記述を読むだけでも、昭和31年当時の交通の樣子がありありと分かる。

  • S31.4.24 道警北見方面本部で取り調べ、22:00北見発の列車で札幌え。
  • S31.4.25 早朝、札幌駅に到着。11:11千歳飛行場発の臨時便で15:36羽田に到着。 22:30東京駅発の急行「瀬戸」で宇野を目指す。

当時の北見発の列車はC58が索引していたであろうか。
また、千歳から羽田の飛行機はDC-3であっただろうか。

ともかくも今日の旅の起点は、高知にいた筆者が「氷山の浮ぶ北海道のさいはて」と形容した紋別となる。

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第353回水泳 ~聞いてアロエリーナ~

体重の推移は以下の如し。

体重は-3.3kg(前日比+0.7kg)で10回平均は-2.7kg(前回比-0.2kg)となった。昨日4.0祭した割には増量していないといったところ。
何より10回平均が-0.2kg減るというのはそうそうない。

ちなみに10回平均ベースで過去最軽量となったのは、2017年10月27日の第104回のことであった。そこまで到達するにはあと-0.3kgということになる。

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大迫バスターミナル半端ないって!大迫バスターミナル半端ないって!

盛岡バスセンターに次いで、岩手県有数の昭和スポットであった大迫おおはさまバスターミナルも、今年いっぱいで閉鎖するのだという。

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「帝銀事件と登戸研究所」展

現在、明治大学の施設となっている陸軍登戸研究所で、帝銀事件に関する特別展をやるのだという。

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