体重の推移は以下のごとし。
体重は+0.6kg(前回比-0.4kg)、10回平均で+1.0kg(前回比+0.0kg)となった。
かれこれ1週間プールに行かないままになってしまった。
秋田といい頚城といい、旅行中はおにぎりからゴーゴーカレーから盛んに食っていたのだが、さしたる体重の増加にならなかったのは僥倖であった。
僥倖というかストレスがなかったから太らなかったということか?
公務員さんは夏のボーナスだそうで・・・
【行政職】夏のボーナス 国家公務員は平均67万9100円https://t.co/jxYwlNh5ir
人事院勧告を受けて支給月数が0.1カ月分引き上げられ2.195カ月分に。支給額は昨夏より約2万6500円増加した。
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年6月28日
滋賀県警のあの事件から、もう1年以上が経つ。
【速報】
逃走していた19歳同僚巡査の身柄を確保 滋賀県警
→交番で巡査部長が拳銃で撃たれ死亡https://t.co/ROfPD2b6P5 pic.twitter.com/JdPRL3ifrL
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年4月11日
どこかで、船体には亜鉛で防錆するときいたことがある。
鉄でできた船体に亜鉛ブロックを付けておけば、鉄が錆びる分を亜鉛が引き受けてくれるのだとか・・・
今日は思うところあり、小樽方面に行ってみようと思う。
あたかも、夕張炭鉱で掘られた石炭が夕張鉄道で野幌に運ばれ、そこから小樽に運び出されたように。
そういえばホワイトデーとか言うのがありましたね。
何をどうする日だか忘れたけど。
やだホワイトデーに溺れて死ぬ🤗#エルメスタワー pic.twitter.com/HqNPyJnbAy
— 明日花キララ【アイアンガール大阪横浜 🎬 公開中!!】 (@asukakiraran) 2019年3月16日
いつぞやのダークツーリズムで行った高知の図書館で、その事件に関して高知県警の刑事が書いた本(昭和31年刊行)では、犯人をはるか遠くの北海道は紋別で逮捕したときの様子を、以下のように述べている。
待ちかねた吉報に高知県の捜査本部は、湧立った。
喜こびの長距離専用電話は、熱帯植物の榕樹林さえある南国高知の捜査本部と、氷山の浮ぶ北海道のさいはて、北見方面隊本部を結んで、犯人護送の打合せが行われる。
この後の記述を読むだけでも、昭和31年当時の交通の樣子がありありと分かる。
当時の北見発の列車はC58が索引していたであろうか。
また、千歳から羽田の飛行機はDC-3であっただろうか。
ともかくも今日の旅の起点は、高知にいた筆者が「氷山の浮ぶ北海道のさいはて」と形容した紋別となる。
体重の推移は以下の如し。
体重は-3.3kg(前日比+0.7kg)で10回平均は-2.7kg(前回比-0.2kg)となった。昨日4.0祭した割には増量していないといったところ。
何より10回平均が-0.2kg減るというのはそうそうない。
ちなみに10回平均ベースで過去最軽量となったのは、2017年10月27日の第104回のことであった。そこまで到達するにはあと-0.3kgということになる。
盛岡バスセンターに次いで、岩手県有数の昭和スポットであった大迫バスターミナルも、今年いっぱいで閉鎖するのだという。
岩手県交通 大迫バスターミナルの営業終了の回覧が回ってきた😢
ついに終わってしまうのですね😭 pic.twitter.com/oNfytMqg0v— 早池峰銀河 (@hayachineginga) 2018年12月19日
現在、明治大学の施設となっている陸軍登戸研究所で、帝銀事件に関する特別展をやるのだという。
本日より企画展 #帝銀事件と登戸研究所 開催!
帝銀事件から70年。平沢逮捕時も捜査の主流は登戸研究所など旧軍関係者に向けられていました。捜査手記から見た軍の薬物研究の実態とは!
2019年3月30日(土)まで 水~土10~16時開館(休館日は年末年始と入試日)、無料https://t.co/zPy3AHJ3mK pic.twitter.com/qVr8UILFHN— 平和教育登戸研究所資料館 (@meiji_noborito) 2018年11月21日