日本中ほとんど歩いてしまったので

放浪癖のあった山下清は、昭和36年、日本の海外旅行が自由化される3年前にすでに海外を旅行している。
その理由は「僕は日本中ほとんど歩いてしまったので どうしても外国が見学したい」。
それで、パリの凱旋門やコペンハーゲンの人魚姫の銅像も貼り絵にして残している。

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長周のバス駅巡り

今や「市民のくらしを守る」「カクサン部」などとソフト化に余念のない日本共産党であるが、いまだもって毛沢東主義を掲げている日本共産党左派という団体がある。
それも安倍首相の地元で細々と気を吐き、それも「凶暴な攻撃的個人主義」に反する立場から体罰を肯定的に捉えているのだという。

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