そもそもの始まりは、中国語版Wikipediaで「滅門」という言葉を検索したことからだった。
向こうの殺人事件に関する用語は、以下のようになっているらしい。
・命案:殺人事件
・情殺:恋人間での殺人
・劫殺:強盗殺人
・分屍:バラバラ事件
・棄屍:死体遺棄
・箱屍:死体箱詰め
・滅門:一家鏖殺
・破案:犯人逮捕による事件解決
・凶宅:殺人事件のあった家
・伏法:死刑執行
そもそもの始まりは、中国語版Wikipediaで「滅門」という言葉を検索したことからだった。
向こうの殺人事件に関する用語は、以下のようになっているらしい。
・命案:殺人事件
・情殺:恋人間での殺人
・劫殺:強盗殺人
・分屍:バラバラ事件
・棄屍:死体遺棄
・箱屍:死体箱詰め
・滅門:一家鏖殺
・破案:犯人逮捕による事件解決
・凶宅:殺人事件のあった家
・伏法:死刑執行
今年も12月9日がやって来た。
今日は「八木橋裕子の物語」の主人公ヤギーの誕生日。
昔、八木橋裕子の物語で「学園祭」の話だったかな体をバラバラにされたヤギーさんがクラスメートに犯罪を訴えるシーンで男子生徒に放り出されて転げ落ちた脚がビッタンビッタンに動ているシーンがあったような・・・。(使いまわしのエロ画像でごめんなさい) pic.twitter.com/PzR7v3yetS
— GDR-typeg (@TypecGdr) October 27, 2019
いよいよ台湾も最終日となる。
東須磨小学校の例の事件は、結局は神戸市議会によって有給休暇中の給与を支払わないということになった。
法律を遡及適用してまで公務員の給与を剥奪するなど、法治国家としてそれでいいのかどうかという話はあるが、国民感情としてそれで納得するのであれば、もうそれでいいのかもしれない。
神戸市は「法で裁けぬ悪を斬」ったのだ。日本人の民度に相応しい裁きであり、おそらくはこれからもこのような事例に人々は快哉を叫ぶことであろう。
「子供たちに顔向けできない事件を起こした教師はこのくらいされて当然」と。
アメフト部の活動停止やミスコンの中止と、現在慶應が揺れに揺れている。
宿泊客のフィギュアをゴミだと思って捨てた浅草橋の例のホテルは、示談交渉が決裂し、ついに実名公開の運びに。
今後は、インスタをAmebaブログと連動させて分類性を高めることにした。
こうしてみると、関東在住である以上関東が圧倒的に多いということが分かる。
また、もう少し海外で気合入れて撮ってればよかったという後悔が先に立つ。
5月に発生した登戸の通り魔事件は「犯人自殺」という結末を迎え、犯行の動機その他については、裁判によらず推測することしかできなくなってしまった。
「おはようございます!」犯人・岩崎隆一(51)は事件直前、何食わぬ顔で挨拶した《登戸殺傷事件・現場ルポ》 | スクープ速報 #登戸殺傷事件 #週刊文春 https://t.co/4cHcfTfY0b
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) May 28, 2019
「カジノは白紙」で横浜市長に当選したはずの女性市長が、ここへきてカジノ誘致を持ち出してリコール騒ぎになっている。
そういえば今日は御巣鷹山の日航機墜落の日だった。
さて、まさか名古屋で京アニ事件の模倣犯が出るとは思わなかった。
そして、それを全く重く見ていない名古屋市長も名古屋市長である。
「表現の自由」以前に「重大犯罪」が予告されたのだが、そっちはどうでもいいのか。こっちの方が余程やびゃあだろ。
ネトウヨに称賛されて舞い上がってる場合じゃないぞ。
「表現の不自由展・その後」で展示されている「平和の少女像」を、河村たかし名古屋市長が即刻展示を中止するよう求めると発表しました。
記者が現場から情報更新中です→https://t.co/zXHSR51rmD pic.twitter.com/0aM26DHVts
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) August 2, 2019