日大アメフト部の事件は、悪質タックルの本人が顔出しで会見するという異例の展開にまで発展。
タックルは「監督の指示」 反則のアメフト日大選手https://t.co/gbz8CTGpFN タックルをした宮川泰介選手が、日本記者クラブで記者会見に臨んだ。経緯について、内田正人監督らから命じられていたことを明らかに。18日には親とともに関学大の被害選手と両親、アメフト部関係者に面会し、直接謝罪…
— 保坂展人 (@hosakanobuto) 2018年5月22日
日大アメフト部の事件は、悪質タックルの本人が顔出しで会見するという異例の展開にまで発展。
タックルは「監督の指示」 反則のアメフト日大選手https://t.co/gbz8CTGpFN タックルをした宮川泰介選手が、日本記者クラブで記者会見に臨んだ。経緯について、内田正人監督らから命じられていたことを明らかに。18日には親とともに関学大の被害選手と両親、アメフト部関係者に面会し、直接謝罪…
— 保坂展人 (@hosakanobuto) 2018年5月22日
先日拙ブログでも言及した件で、「障碍者アイドルとしての成功は約束された」と言い放ったフリーライターさんが炎上。
目的は何? 旅行サイトなどで活躍中の女性ライターが「障害者に対する不謹慎発言」で大炎上 https://t.co/E0qPm5DXly
— TABLO|タブロ (@TabloNews) 2018年5月14日
4月11日の強風で湯島聖堂の看板が倒れ、その前を歩いていたアイドルが脊椎損傷し車椅子になるという痛ましい事故が発生。
看板倒壊でアイドルが両下肢まひ。湯島聖堂の責任。
▼過去3カ月分のバックナンバーも読める!
夕刊フジ電子版(月〜土曜午後5時発行、入会初月は無料)https://t.co/Cbrwqo8yN6 pic.twitter.com/DRdtnZ9Sov— 夕刊フジ報道部 (@yukanfuji_hodo) 2018年5月10日
今度は文部科学大臣が公用車で「キャバクラヨガ」・・・?
ということを週刊文春が報じ、それをド左翼メディアのリテラが転載したら、ヨガ教室経営者が「私はAV女優でもないしキャバクラ呼ばわりしないで」と抗議し、リテラは謝罪し撤回。
それに対して自称「普通の日本人」さんたちが大歓喜という構図。
【パヨクまた敗走w】リテラ「林文科相のキャバクラヨガ通いを文春がスクープ!」 ⇒ リテラ「記事削除します。不正確でした。記事配信した理由はアベ官邸ガ~‥」 https://t.co/BTSVk08wFT
— 時事ニュース報道局 (@jijinewspress) 2018年4月25日
先進国で唯一、平均所得が下がるなどの状況でありながら、ここまで安倍政権が支持を集めているというのはどういう事だろうか。
次のうち、最もまっとうな政治家と思う方は誰ですか? #まっとうな政治ってなに
— (新コーナー)エターナル総書記 (@kelog21) 2018年3月23日
例によって国会図書館で調べものして、新橋のルノワールでコピーした新聞の瞬間スキャン(つまりは写真撮影)を終えたら、いい時間になった。
さて、この新橋で何を食べようということになり、できればガッツリ食いたい・・・ ということで、日本国内でアメリカを感じるべくHOOTERSへ行くこととした。
あそこは何でもかんでもアメリカンで、サイズもアメリカンサイズである。
会議室シェアリングサービス「スペイシー」が提供
フーターズガールが接客する「フーターズ」をそのままワークスペースとして利用できるサービスが開始 銀座店で https://t.co/etLp3IkAc1 pic.twitter.com/6WxEziblRZ
— ねとらぼ (@itm_nlab) 2018年3月25日
オウムの7名が拘置所を移送されたことで、ここで一気に死刑執行になり、近年例を見ない大量の執行という話になっているようですが・・・
地下鉄サリン23年 執行準備か分離目的か オウム死刑囚移送に広がる観測 https://t.co/f6nqVGQr2r
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年3月20日
Jimdo時代、容量逼迫に悩んでいた時にWordpress移転を決心する理由となった「美脚星人」露光零さんが、原宿で展示会のような何かに出展するのだそうな。
原宿BEAMSでの展示が始まりました。会いたい方にも久しぶりにお会いできたり、よい出会いもありました。楽しい一日でした。 pic.twitter.com/WHffcj6YAj
— 露光零(つゆみつれい) (@reitrc) 2018年3月2日
何と、公立小学校で一揃い9万円のアルマーニの制服ですってよ。
「標準服を身に付けているという潜在意識が、学校集団への同一性を育み、この集団がよい集団であって欲しい、よりよい自分であるためによい集団にしなければならない、というスクールアイデンティティーに昇華していくのだと考えます」
#制服を考えるhttps://t.co/E5lS7aoe0M— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年2月8日
欠損バーでおなじみの「永遠の17歳」ぽわんちゃんが珍しく激おこ。
出勤が終わって家に帰ったら、クビにするから来なくていい。荷物は家にもう送ったって一方的にメールで解雇させる店のどこが良心的なんだか( °_° )自分が働きたくない会社にはしないとは何事。 https://t.co/KYVKQVCUfj
— ぽわん♡BAR2/23予約受付中 (@powan723) 2018年2月10日
ちょっとカンボジアに行こうと思うんです。
最近インフル流行ってて、26日の欠損バー行けるかどうかも分からないんだけど・・・
実は日本で1993年まで行われていた学童へのインフルエンザ集団予防接種、高齢者の感染も防ぎ、年間4万人死亡者を減らし、当時アメリカの3-4倍あった死亡率も同等まで下げたものの、反ワクチン運動による中止後は再度死亡率が上昇し毎年の大流行をきたすようになりましたとさ。 https://t.co/SwovgsX7zQ
— sekkai (@sekkai) 2018年1月17日
ところで、反ワクチンがそれなりの運動力を持つというのはどういう背景なんでしょうね。
ワクチンという「同調圧力」から自由になれるとか、そういうあたりなんだろうか?