太原とは仏領インドシナで最大の反植民地暴動「起義太原」(タイグェン暴動)が1917年に発生した場所でもある。
決死の本領
立身出世 ~Vietnamese dream~
Togetterではこんな記事がまとめられている。
いまネットで人気のまとめはこちらです。
「お洒落なお店でランチをしてきた両親が「隣の女性が不思議だった」と…理由を聞くと「ウッ」となる人続出」https://t.co/JCsuo4NTPr.
— トゥギャッター公式 (@togetter_jp) 2018年9月17日
お化け映画
港町の朝
南航でGO
今日から旅行ですよと。
#そんなことないです
日本のどこだかの保守的な方がおっしゃるには「露出の多い服を着るのは『海外では私を買って』という意味に取られる」と。
海外で女性が太ももを見せながら街を歩く事は、「誰か私を買って!」と言って歩くのと同義。
グローバル化を主張する人はこの点を注意しないといけないのですが、そんな話は日本で誰もしないですね。
テレビ局のシナリオには無いのかな? https://t.co/NHF1f6o1bE— 川畑 剛 (@tk09058283217) 2018年7月4日
なるほどなるほど・・・
が、それに対し「#そんなことないです」というハッシュタグが出て・・・
#そんなことないです
アメリカ🇺🇸
ミシガン州&ワシントン州最初に投稿してたくさんRTやいいねをいただいたのですが、バズった次はバグったのか、元ツイートが消えてしまったので再掲です💦
最初にRTや❤️下さった方々、すみません😣ありがとうございました😃 pic.twitter.com/x26nFeSsPH
— Micky (@mick_meister) 2018年7月11日
沖止めブルース
チンチン騒ぎの渦中にあるモンゴルなうですよ。
痛いテレビ : 朝青龍コロコロに激怒 チンギスに落書き https://t.co/KsRuWPC4fc pic.twitter.com/3RnGFRobZH
— ざるとろ (@zarutoro) 2018年2月22日
絵の具を溶かしたみたいな濃い青空
拙ブログに「義体の部」がなぜあるのかと言えば、とりもなおさずそれはなかよしのパシフィックセブンちゃんが「八木橋裕子の物語」を書いているからである。
パシフィックセブン先生@yagee17 のヤギーこと八木橋裕子さんを描いている途中ですよ。
完成までもうちょっと…#ド素人のワイがサイボーグ娘をSAIで描いてみた pic.twitter.com/OBFLtInRTM— ㈱東京トマト (@TOKYOTOMATOco) 2017年11月4日
あの頃の中共は遠く
金盾の向こうからこんにちは。
【ニュース】トランプ大統領、Twitter禁止の中国でもツイート。独自装備を持ち込んでの投稿か。中国は金盾(グレートファイアウォールとも)でネット規制が厳しいが、それをかいくぐってのツイート。https://t.co/PU4o292sIG #トランプ大統領 #Twitter #ツイート pic.twitter.com/wVZrTJweXy
— MdN Design Interactive (@MdN_tsushin) 2017年11月10日
単にこれは香港sim使っただけ、という説明はできないのだろうか。 “あの頃の中共は遠く” の続きを読む
金盾の彼方へ
さて、またぞろ実質国内旅行へ行ってきますか・・・
引用≫「行動力上げたかったら、行動力がめちゃくちゃ高い人をツイッターでフォロー…彼らが何を考えて何をやっているのかを見ておく」
?「アジアは実質国内旅行」
?「渡航は基本的人権」
?「ご報告があります(Eチケ)」
?「パスポートとかいう定額使い放題のスタンプ帳」
?「航空券が自生した」— だーはら🇰🇭 (@W_gakuin_KH) 2018年5月28日
フォロースルー
昨日見た「カンボジアのアンネ・フランク」ボパナの余韻に浸りつつ家路に就くことに。
特に6:57あたりの写真は、有村架純ばりの美少女っぷりがうかがえる。
LDCで迎える7年目の「3.11」
いくら東南アジアが発達しているとは言っても、今回の旅行は宿には恵まれていない・・・
それにしても、ここはやたら中国ナイズされているということ。
【私がカンボジアを旅しながら感じたのは、「中華」の文化は、特に家族や集団を重視するアジアや発展途上国に浸透しやすい、ある種の「包容力」を持つのではないかということ】
「中国は好き、アメリカは嫌い…」アジアで中華文化が浸透する理由 https://t.co/zeHUQgao6b
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2018年2月20日
交通機関というよりクルーズ列車
1980年代のプノンペン中央駅はこんな感じだったらしい。
#Railways station in #PhnomPenh 1980’s #Cambodia pic.twitter.com/F6bs8BTtbm
— Neth Pheaktra (@pheaktraneth) 2017年12月14日
ポル・ポトはサロット・サルではありません
・・・というのが公式見解であるように、当方も他の誰かではないのです。
本名を「サロット・サル」…ポル・ポト。カンボジアの政治家。ポル・ポトは自身をサロット・サルではないと否定していたと言われる。「腐ったリンゴは、箱ごと捨てなくてはならない」として眼鏡をかけている人や文字が読めそうな人は徹底的に排除した独裁者っぷりでお馴染み。
— 本名押しbot (@honmyou_bot) 2018年3月3日