昨日見た「カンボジアのアンネ・フランク」ボパナの余韻に浸りつつ家路に就くことに。
特に6:57あたりの写真は、有村架純ばりの美少女っぷりがうかがえる。
LDCで迎える7年目の「3.11」
いくら東南アジアが発達しているとは言っても、今回の旅行は宿には恵まれていない・・・
それにしても、ここはやたら中国ナイズされているということ。
【私がカンボジアを旅しながら感じたのは、「中華」の文化は、特に家族や集団を重視するアジアや発展途上国に浸透しやすい、ある種の「包容力」を持つのではないかということ】
「中国は好き、アメリカは嫌い…」アジアで中華文化が浸透する理由 https://t.co/zeHUQgao6b
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2018年2月20日
交通機関というよりクルーズ列車
1980年代のプノンペン中央駅はこんな感じだったらしい。
#Railways station in #PhnomPenh 1980’s #Cambodia pic.twitter.com/F6bs8BTtbm
— Neth Pheaktra (@pheaktraneth) 2017年12月14日
ポル・ポトはサロット・サルではありません
・・・というのが公式見解であるように、当方も他の誰かではないのです。
本名を「サロット・サル」…ポル・ポト。カンボジアの政治家。ポル・ポトは自身をサロット・サルではないと否定していたと言われる。「腐ったリンゴは、箱ごと捨てなくてはならない」として眼鏡をかけている人や文字が読めそうな人は徹底的に排除した独裁者っぷりでお馴染み。
— 本名押しbot (@honmyou_bot) 2018年3月3日
釜山の日帝残滓めぐり
またぞろ日韓関係が慰安婦を巡っておかしなことになってるようですが・・・
慰安婦問題めぐる文在寅大統領の謝罪要求 産経編集者「日本に対する侮辱」 #ldnews https://t.co/0L6cNr5J18
— 石平太郎 (@liyonyon) 2018年1月13日
No pants subway ride 2018
今日は世界的に「No pants subway ride」(ノーパンツデー)だそうな。
今年の日本の #ノーパンツデー は明日1/14(日)とします。
ズボンを履かずに電車に乗ってわかった、ノーパンツデーの楽しみ方 #ノーパンツデー #nopantsday https://t.co/7Is3Bnepzg @afromanceさんから #NPSWR #NoPantsSubwayRide
— アフロマンス (@afromance) 2018年1月13日
パゴダすらフォロースルー
ミャンマーは本来観光資源の豊富な国である。
【JFL選抜@ミャンマー遠征】
今日は、試合なか日。ホテルのプールでリカバリーと午後はヤンゴン市内観光。シュエダゴンパコダ寺院に行きました。#naraclub pic.twitter.com/QJQ720lXDc— 奈良クラブ (@naraclub_info) 2017年12月10日
【事件現場を歩く】アウンサン廟爆破事件
デザイナーの須川まきこさんやパラリンピアン大西瞳さんとほぼ同年代の自分にとって、物心付いた頃のミャンマー・・・いや、ビルマとは「軍事政権」「クーデター」とニュースでおぼろげながら報じられるイメージしかなかった。
それで、首都の「ラングーン」とは「乱軍」という意味なのだと思っていた程である。
また、韓国や北朝鮮に関して言えば、ニュースで「全斗煥」がどうたら、「金日成」がどうたらニュースで何か言ってる、というイメージしかなかった。
特に北朝鮮については「近くて遠い謎に満ちた国」という報道しかなされていなかった。
11月19日(日)に開催したNLCは、臼井二美男さん(義足装具士)、大西瞳選手(陸上競技)、須川まきこさん(イラストレーター/切断ヴィーナスデザイナー)、鈴木朋樹選手(陸上競技)、小澤徹さん(車いすメーカーの技師)を迎えのトークショーでした! https://t.co/gu07Gc5vr1#nlctokyo pic.twitter.com/0hRzfy0ojA
— NO LIMITS (@no_limits_tokyo) 2017年11月22日
ヤンゴン駅めぐり
今や、JICAにとってもミャンマーでの主だった眼目に「鉄道の整備」があり、日本の中古ディーゼルカーがどんどん輸出され、日本の鉄道ファン注目の国となっている。
でもこんな最新式のまで導入されてるとは思わなんだな。
夕焼けミャンミャン
このCMももう7年前になるのね・・・
で、「夕焼け~」とか言うことなく「ニャンニャン!」とだけ言ってるのは、やはりフジテレビ(当時はお台場ではなく河田町)との権利関係とかあったりするんでしょうか。
Kathmandhu
カトマンヅからインドに直行便はありますが、シンガポールには無いようです。
ナマステ
今回の旅行記のエントリの題名を全てゴダイゴの曲の歌詞から取るのもいい加減つらくなってきた。
さあ行くんだ その顔を上げて
The Garaxy Express 999 will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars
・・・をヒングリッシュにしても大して面白くはなさそう。
呼びかけよう名前を 素晴らしい名前を
ゴダイゴの「beautiful name」は、国際児童年(1979年)にちなんで制作された楽曲であるというが・・・
Born on an egg on a mountain top
マチャアキ西遊記のオープニングテーマは「Monkey Magic」だった。
このオープニングは覚えている。