さて、用件からも解放されたので、呑気に琵琶湖観光と洒落込みましょう。
雄琴でお風呂♨💕
ジリリンピリピリポーポ
出張のようなものとはいえ、用件が発生するまでの間、京都見物でもしますかね・・・
保護中: 単なるボラボラ
急遽岸和田へ
大好きな近代建築(それもインターナショナルスタイル)がまた一つなくなるんだそうな。
アニメ「Free!」の舞台にもなった大阪府岸和田市の福祉センター分館(旧泉南高等女学校)が施設の移転により来年から解体されることになりました
引っ越しのため館内も今月14日から閉鎖されるそうです
数少ない大阪のアニメの聖地がまた一つ姿を消すとは残念#近代建築 #TV_Free pic.twitter.com/FZh6597hwh— 美留町まこと@けんちくフレンズ (@BIRUMACHIOSAKA) 2017年7月8日
大石順教尼の足跡を偲ぶ(3)堀江六人斬り 惨劇の跡
大石順教尼の足跡を偲ぶ旅の最後は、「堀江六人斬り」の惨劇の跡である。
「大阪府警察史 第1巻」によれば、惨劇のあった山梅楼は、
西区北堀江上通三丁目一七七番地
にあったのだという。
北に「北堀江上通二丁目」、
東に「北堀江下通二丁目」が通っているというので、街区の北東角にある建物ということになる。
どうやら、古い地図と現在の地図を重ねてみると、確かにその場所が浮かび上がってきた。 “大石順教尼の足跡を偲ぶ(3)堀江六人斬り 惨劇の跡” の続きを読む
大石順教尼の足跡を偲ぶ(2)九度山の記念館
高野山奥の院の腕塚から、南海高野線で数駅降りた九度山という駅に、「萱野家」という真田幸村ゆかりの旧家があり、そこはまた「大石順教尼の記念館」として一般にも開放しているので、一度行ってみることにしたい。
現在の九度山駅は、すっかり真田幸村ムードに包まれている。
大石順教尼の足跡を偲ぶ(1)高野山奥の院「腕塚」
今回は、大石順教尼の足跡をたどって高野山や大阪を回ることとしたい。
大石順教尼とは?
明治21年に大阪で生まれ、13歳で堀江新地の「山梅楼」で芸妓になるも、17歳の年に山梅楼主人の兇刃による「堀江六人斬り」で唯一命を取り留めるも、両腕を失い、その後得度し出家して、一生を障害者自立のために捧げたという方である。
この大石順教尼の墓所と、両腕を供養した「腕塚」が、高野山奥の院にあるというので、行ってみることとしたい。
日本最長路線バス・奈良交通八木新宮線
淡路島とドリームスリーパー
今日は人生初淡路島。
淡路島には、かつて洲本から福良までの23.4kmを1時間ほどで結ぶ電車が走っていた。
しかし、自家用車の普及と水害による線路流出、淡路交通のバス部門増強への方針転換から1966(昭和41)年9月30日、多くの島民に惜しまれながら44年の歴史に幕を下ろす事となった。 pic.twitter.com/5AcsoWZ6qG
— tetsu (@tetsu_main_1) 2016年9月29日
中国山脈横断
ちょっと思うところあって中国山脈を横断することにしたい。
備後落合訪問証明80枚設置しました。
夏の日差しにさわやかな風の備後落合へお越しください。 pic.twitter.com/Glq2hIrOzd— 備後落合通信事務局 (@bingo_ochiai_24) 2016年8月4日
桜井線・和歌山線
回顧録です。(2023年6月5日しるす)
生駒山・吉野山
回顧録です。(2023年5月27日しるす)
比叡山・不老庵・高の原
回顧録です。(2023年5月27日しるす)
名松線・信楽
回顧録です。(2023年5月23日しるす)