欠損バーへの切符(その1)

小笠原諸島Bonin islandsは前線を伴った低気圧が近づいている。
今日1日は曇りで、夜には雨が降るようだ。
最高気温は26℃の見込み。

起きたら8時56分だった。
昨夜は1時過ぎに寝たので、まぁこんなもんだろう。

今日は午前中仕事を休んで、おがさわら丸の夏休み期間中のチケットの予約に行くことにする。
今日は村民一斉優先発売日なのだ。

なにぶんにも、今日明日の二日間取ってあるので、朝早く行かなければ取れないというものではないだろう。

ともかくも、朝食のヨーグルトを食べて二見港に行くことにする。

なんだかいつもより島がざわざわしているような気がする。
それもそうか。平日のこの時間にへ中心街にいた事は無い。

そして、天気予報は1日中曇りだったが、相変わらず日差しは強い。
このような離れ小島は、天気予報が難しいと聞いたことがある。
というか、小笠原で天気予報そのものが始まったのは、平成になってからだと聞いたことがある。

そして二見港に到着すると、意外に誰も並んでいない。
パラパラと人が来て申込書を書いて整理券をもらって帰っていく。

乃公おれも申込書に住所と名前を書いて受付に出す。
「受付は13時ですからね。多分かなり並ぶので、13時にちょうどにはできないでしょうけど」と言う。
そういうもんなのか。

いずれにしても、213番の整理券をゲット。

そして、いつもの丘の上の四阿あずまやでその整理券とともに決死する。

丘の上というと、まるで昭和30年の香港映画「慕情」のような面持ちすらある。
「慕情」に関しては、実際に香港にロケ地巡りに行くほど好きな映画でもある。

それにしたって風が強い。
整理券が吹き飛ばされる前に、一旦帰宅することにしよう。

さしあたって、ここまでの日記をつけることにする。
そして回顧録をつける。
2016年4月7日に、ミソピーと初めて名古屋で会ったのだった。
思い返すと、かなり押し付けがましいことを言っている。申し訳ない限りだ。
でももうミソピーとももう会えない。涙が出てくる。

さて11時半も過ぎたので、昼食を食べつつチケットを取りに行き、そのまま出勤することにしよう。

ということで整理券を持ってまずは五六助弁当へ。
ところが今日はってない・・・

仕方がないので、昼食はどこかで食べるとして、まずは二見港に行ってみる。
そうするともぬけのから。流石に13時にならないと難しいか。
そもそもそのための整理券なのだろうし。

では昼食はボニーナで・・・と思ったら、ってない。
ドック入り期間中でもってたので期待したのだが。

裏通りでどこかってないかな・・・と思ったら、「波食波食ぱくぱく」がってた。
ここで島ラー油野菜炒め定食。

そしていい時間になったので二見港へ。
ぽわんちゃんのPocochaを聴きながら13時に番号を呼ばれるのを待つ。

いよいよ13時になり、1番から番号を呼ばれ始めた。

しかし、1枚あたりにかける時間が長いようだ。
ここは転勤族が人口の30%を占める島。家族も連れてきてる人は、奥さんがチケットを取る役だが、単身赴任者や独身者は、もう仕事どころではない。
のんびりした中でも、この島にはこのような緊張感があるのだ。

それでも、回顧録でもつけながら待っていることにしよう。
2016年4月の四国旅行のところまでつけた。これは写真100枚以上の大物である。

13時45分ごろになり、30番が呼ばれた。
明らかに1枚あたり1分以上かかってる。
一体乃公おれが呼ばれるのはいつ頃になるのか?
ちょっと予測式を作成してみた。

これはちょっと・・・・明らかに18時過ぎと予測している。
というか、18時過ぎまここの窓口はってる?

聞いてみると「17時でシャッターを閉める。明日来てもいい」という。
やれやれ、2日がかりのチケット取得と相成りそうだ・・・

これでは仕事にならないので、もう職場に行くことにする。

ここまでの決死出演は3名(累計8名)。

 

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