コロナ時代の欠損バー

新宿では「夜の街クラスタ」となっている。
それでも欠損バーはやる。

ただし「べからず」がやたら増えてしまった。
まあ仕方ないんだけど。
欠損バーやってもらえるだけありがたいくらいなんだけど。

さて、水曜日ではあるが、木金と連休なので、今日は週末みたいなものだ。

それだけに、来週に備えて今日やってしまわないといけないことをやってしまう。
今日のオフトゥンの上は何やかやと忙しい。

ところで健康診断の結果が返ってきた。
コレステロールと尿酸値がやばい。
そんなにビールだのプリン体を摂取してるつもりはないのだが、、、

仕方ないのでプリン体の少ない昼食にする。
決死モデル:チームWBナギサヤ

午後も何やらかにやら忙しい。
それでも一通りの資料を作ってしまって満足。

さて、今日は欠損バーの日である。
今日から新宿とは言っても少し辺鄙な所に場所が変わるので、急いで新宿へ向かいたい。

今日の欠損バーはアクリルの衝立が立っている。
これがコロナ時代なのだ。

ソーシャルディスタンスで席もまばら。

ぽわんちゃんはお水っぽい色香。
ところで、文字通り「飼い犬に手を噛まれた」義手はまだできていないらしい。

ぽわんちゃんが友達に付き合って横浜に手相を見てもらいに行ったら占い師が義手を見て感極まって泣き出したのだという。

ところで、欠損バーではキャッシュオンはできなくなったというが、要はソーシャルディスタンスが保てればいいのだ。ということは、こんな形でのキャッシュオンも許されるのではないか?
決死モデル:チームTエリー

欠損バーが終わったら丸ノ内線で東京駅まで。
連休なので放浪癖の赴くままにどこかへ行くのである。

しかし八重洲口のバスターミナルも運休便がやたら多い。
23:10発のドリームルリエもやたら空席が目立つ。
決死モデル:チームR真夜

そんなこんなで一路大阪へ。

 

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