「声かけ写真展」なんてあったのね・・・

先日のトークショーで初めて知ったのだが、「声かけ写真展」というのがあったのだそうな。

中年男性の写真家が、小学校なり公園なりで女の子に声をかけて写真を撮る。
そしてそれを、廃校になった小学校で展示するというもの。
コンセプトとしては「公園に現れるカメラおじさんの、やさしいまなざし」なのだそうで・・・
はぁ・・・ そうですか・・・

そしてまた、「30年前にあった、ひとつの写真文化」なのだそうで・・・
はぁ・・・ そうですか・・・

自分自身、そうそう他人様の趣味をとやかく言えるような筋合いなどないのは重々承知ではあるが・・・
決死モデルはチームYジャスミン。小伝馬町の十思スクエア(旧:中央区立十思小学校)にて。昭和初期建築の重厚な震災復興建築が気に入ったというだけで、今般話題にする写真展とは関係なし)

案の定と言えば案の定、物議をかもすことに。
曰く「ノスタルジーで自分の中のエロ感情を糊塗している」
曰く「被写体になった子供に許可を取ったと言っても、どのような目線で見られるのか分かっていない以上意味がない」

先日のトークショーで話題になったのもこの点だった。
「アイドルの写真集を手掛けていても、気持ち悪さを自覚しながらやっている。自分の中に潜む悪意を郷愁で隠蔽しているというのはダメなんじゃないか」

実は、この手の話はうちらのジャンルでもあって、「障害者福祉やバリアフリーを隠れ蓑に、自分のスケベ心を充足している」という人がいるにはいる。
(写真モデルはチームY楼山

で、その人はどんな人かというと・・・ まあ・・・ ちょっとね・・・ 赤羽馬鹿祭りに何か関係が? それはちょっと・・・

欠損バーについて乙武さんやホリエモンにも言及されるなど、最近は認知されつつある「欠損萌え」ではあるが、しょせん「萌え」でしかない。
自分のやってることを気持ち悪く思う人もいる、ということは常に自覚していないといけないということだろう。

ふだん「空気読め」とか言われると反発したくはなるが、結局は空気を読まないと世間では生きていけないのねっていう・・・
(そんな自分がその「空気」を読み切れているかはまた別)

やはり先日のトークショーでも話題になったのだが、「ゾーニング」はきちんとしましょうという話になってくるのだろう。

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