インスタグラムを始めて思ったこと

とりあえずインスタグラムを本格的に始めて数日が経過した。
そうしていくうちに、インスタグラムとはどのようなものかがおぼろげながら分かってきた。

まず、ハッシュタグを付けれるだけ付けることである。
「いいね」は、ハッシュタグをたどってくることが多いようである。
フォローの数はTwitterに比べてさほど重要ではない。
また、「いいね」には「私に気づいて」「私をフォローして」と言う意味合いもあるようである。

Twitterに比べて利点は、140文字と言う制限を気にしなくて済むことである。
これは結構大きい利点である。
そう言う意味ではtumblrも同じなのだが、いかんせん向こうは重い。
重いので、一旦テキストエディタで編集してからコピペしていた。
インスタグラムではそんなことをしなくてもいいので快適である。

一方で、パソコンで使う時は、専用のソフトをインストールしないと写真のアップができないので、その点は不便である。
そもそもインスタグラムとは、モバイルユーズにオリエンテッドしたシステムと言うことなのだろう。

ただ思うのは、肖像権を持っているわけでもなさそうな芸能人の写真をアップして何百と「いいね」をもらっていると言うのはどんなもんなんだろうか。

(湯島天神にて。中の人:チームTフジアキ

フォローミー
@nishikokun_the_silent_running

 

 

関連するエントリ(とシステム側で自動的に判断したもの)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です