我看起来像中国人吗?

さて、こんな広島の西側まで来てしまったのであれば、ちょっと安芸の宮島にも行ってみますか・・・
宮島連絡船にも乗ってみたいし、ついでに言えば「夏の二の腕」のあの日は、宿泊は宮島に泊まったのだった。
そして朝早く宮島連絡船とJRの115系に乗って広島を目指したのだった。

“我看起来像中国人吗?” の続きを読む

北秋田の山深く

今日の朝は小坂レ一ルパークで始まる。

“北秋田の山深く” の続きを読む

長周のバス駅巡り

今や「市民のくらしを守る」「カクサン部」などとソフト化に余念のない日本共産党であるが、いまだもって毛沢東主義を掲げている日本共産党左派という団体がある。
それも安倍首相の地元で細々と気を吐き、それも「凶暴な攻撃的個人主義」に反する立場から体罰を肯定的に捉えているのだという。

“長周のバス駅巡り” の続きを読む

第402回水泳 ~27年の時を経て甦るPetra~

体重の推移は以下の如し。

体重は-0.8kg(前回比+0.1kg)、10回平均で-0.7kg(前回比-0.1kg)と、ここ最近の増加傾向に歯止めをかけることはできた。

とはいえ、プールで泳ぐ回数も距離も減っている。これで「プールに行っている」などということができるのかどうか・・・

“第402回水泳 ~27年の時を経て甦るPetra~” の続きを読む

自分(やつかれ)を酔狂老人(あのひと)だと思惟(おもいこん)でる精神異常者(き●がい)

いつぞや、「自分を野原ひろしだと思い込んでる精神異常者」と呼ばれていた漫画は、実は「クレしん」の正式なスピンオフなのだという。

“自分(やつかれ)を酔狂老人(あのひと)だと思惟(おもいこん)でる精神異常者(き●がい)” の続きを読む

新しいバス駅のカタチ

3月23日に山田線の震災区間が三陸鉄道中リアス線として開業。

“新しいバス駅のカタチ” の続きを読む

氷山の浮ぶ北海道のさいはて

いつぞやのダークツーリズムで行った高知の図書館で、その事件に関して高知県警の刑事が書いた本(昭和31年刊行)では、犯人をはるか遠くの北海道は紋別で逮捕したときの様子を、以下のように述べている。

曰く、

待ちかねた吉報に高知県の捜査本部は、湧立った。
喜こびの長距離専用電話は、熱帯植物の榕樹林さえある南国高知の捜査本部と、氷山の浮ぶ北海道のさいはて、北見方面隊本部を結んで、犯人護送の打合せが行われる。

この後の記述を読むだけでも、昭和31年当時の交通の樣子がありありと分かる。

  • S31.4.24 道警北見方面本部で取り調べ、22:00北見発の列車で札幌え。
  • S31.4.25 早朝、札幌駅に到着。11:11千歳飛行場発の臨時便で15:36羽田に到着。 22:30東京駅発の急行「瀬戸」で宇野を目指す。

当時の北見発の列車はC58が索引していたであろうか。
また、千歳から羽田の飛行機はDC-3であっただろうか。

ともかくも今日の旅の起点は、高知にいた筆者が「氷山の浮ぶ北海道のさいはて」と形容した紋別となる。

“氷山の浮ぶ北海道のさいはて” の続きを読む

第5回ウォーキング 〜親の心に背いてまでも〜

体重の推移は以下の如し。

体重は-3.4kg(前回比-0.6kg)、10回平均で-2.9kg(前回比-0.2kg)と、やっと効果が現れ始めた感じ。

ウォーキングの効果はそれほどすぐには現れないというので「継続は力なり」ということでやっていくことにしたい。

“第5回ウォーキング 〜親の心に背いてまでも〜” の続きを読む